奥さんと毎年恒例の年末の買い出しに。
しめ縄、おそなえ餅などあれこれ購入。
「おとそ」の代わりに買った日本酒は
お正月仕様になっていて
「金粉」![]()
入り。
史上最高値更新
「金」(ゴールド)と言えば、先日
史上最高値を記録しましたね。
この1年で1.6倍、10年では4.5倍ほどで
しょうか。急激に価格が上がっています。
以前は、「金」の価格が上がると
「もっと高くなりそうだから買おう」
という人と
「高くなったから、手持ちの金を売ろう」
という人がいたようですが、
最近は上がる一方だからなのか、「売ろう」
という人は少なく、「買おう」とする人の
方が圧倒的に多いのだとか。
それでも「金」を売り買いする人はごく一部
だと思っていたのですか、金のインゴット等
を売るお店の前に行列が出来ていると聞いて
ビックリしてしまいました。
「金」は「株」とは別物
このブログでも以前書いていますが、
株式投資(現物、投資信託)と「金」は
全く別ものです。
日経平均、S&P500、オルカン等などへの
「株」への長期投資を私達のような専門
家でない人にも勧められているのは
「企業は利益向上や成長を目指すものなの
で、その結果が反映される株価は長期的に
見れば上昇していく」
という不変のメカニズムを元に株式市場が
動いているからです。
一方、「金」はそれ自体利益を出すことも
成長することもありません。目指すことも
ありません。
ただ、オークションと同じで売りたい人と
買いたい人の値付けで価格が上がったり、
下がったりするだけなのです。(投機)
金を資産に組み入れるなら
確かに、
(物価が上がり)お金の価値が下がったり、
株式市場が暴落したりしたときでも、金は
「比較的価値が安定」しています。
このことから、
「最低限の資産を確保する保険」
として資産の一部に組み入れることは間違
いではないと思います。
金を資産に組み入れる場合によく言われて
いるのは
・負担にならない一定の金額を毎月コツコ
ツ積み立てる。
(価値が「比較的」安定しているといって
も色々な要因で価格はコロコロかわる)
・資産の数%~10%程度にしておく
(「金」自体が成長することも、配当が出る
こともないので割合を多くすると投資効率
が下がる可能性がある)
といったこと。
「価格がガンガン上がっているのに
ちまちま積み立てていられるか!」(笑)
と、一度にたくさん購入される場合は、
下がった時のことも考えておいてください
ね。
