タイトルは、「たそがれ」と読む
薄暗くなった夕暮れ時に、「誰そ彼」と見分け難いところから来たというのが定説だ
14日に故郷へ移動し、父親の闘病に付き合った
幸い大腸の方は内視鏡手術で収まった模様だ
あとは『喉』が今のところ顕在化している
24年前に喉頭の摘出手術を受けてい、放射線治療も受けているので、
高齢の砌、今回は治療の難度が増しているようだ
本人の意向としては、もう治療は受けず流れに身を委ねる心算のようだ
本人のそれを尊重してはあげたいが・・・ というところ
今回の帰郷では、2人の身近な訃報に接した
本日上京、例の居候先へ落ち着いた
明日茨城へ移動だ
なんか、このブログも『黄昏』っぽくなっちまったなあ