矢張り材料の都合で本日は休みとなり、
例のタイ人の友人に乞われて再び茨城に来ている
郵便局に出向いて、保険のトラブルを収めた
先日、田舎からTELがあり、父親の癌の再発(3回目)を知らされ、
父親の意向を聞いて、時の流れを実感する
三次元に存在している?我々としては、
この時の流れには逆らえない
わたし自身の肌のかさつきを見るにつけ実感せざるを得ない
さりとて、IPS細胞の効用については、熟考を要すると思う
老いが合ってこその若さだ
わたし自身の現在では、後悔がいささかある
後悔後に立つ である