久しぶりのいいお湿りだなや たま~に飲み屋に行って、 たま~に興が乗って、 極稀に唄うのが『最後の雨』だ ただし、高音部分は、 鶏が首を絞められて逝く寸前の様な歌い方をする(していると思う) いくら酉年だとはいえ許されることでは無く、 はた迷惑をまき散らしていることと思う 本家の がやはり一番いい この様に、淡々と唄いたい歌である ユン・サンヒョン版 95点 EXILE ATSUSHI版 50点 倖田來未版 25点