臍で茶を沸かす 200万円を貸した相手から、 「ほら、利息の一部だけどちゃんとこれだけはある」 と、財布の中身を見せられているようなもんだ。 おまけに、その実その相手は裏で別の相手にもっと高額な借金の申し込みをしているのだ。 例えが悪いかもしれないが、とにかく呆れて、笑える