わたしも、負けず劣らず暇で、
9月28日の、「めだか姫」以降、以下を読んだ
『大江戸定年組3 起死の矢』
『大江戸定年組4 下郎の月』
『大江戸定年組5 金狐の首』
『耳袋秘帳 赤鬼奉行根岸肥前』 風野真知雄
『耳袋秘帳 八丁堀同心殺人事件』
『耳袋秘帳 浅草妖刀殺人事件』
『耳袋秘帳 深川芸者殺人事件』
『耳袋秘帳 両国大相撲殺人事件』
『耳袋秘帳 新宿魔族殺人事件』
そして、今は 『討たせ屋喜兵衛 浪士討ち入り』 時代小説文庫(角川春樹事務所)
を読んでいる
完璧に、江戸ものに嵌ったのだ
しかし、こういう作品を手掛けるおひとの、
発想力には恐れ入る
おまけ