風呂につかってミニ五郎を傾けていたら、大傑作を思い出した。
秋田のオッサンがかつて勤めていた会社(土木会社)のお偉いさんの話だ。
秋田のオッサンがかつて勤めていた会社は、当時規模の割にはなかなかに頑張っていて、
寝ているタマを起こす 位の勢いがあった。 -> 参考までに
タイのバブルガムのCM
その日、たまたま現場が重なって、自前の重機では足らなくなってしまったらしい。
そこで、そのお偉いさんは、部下に向かって、こうのたまった。
「○○へ行って、リンスしてもらってこい。」
部下の人は一瞬 ?
しかし、程なく気づいて、こう言ったらしい。
「シャンプーは?」
「・・・・・」
言うまでもなく、 リンスとは、リースのことである。 (部下の人にザブトン50枚)
お偉いさんは横文字が苦手なのだ。
これほんと実話。