甲斐がない | 蓼食う虫も好き好き

蓼食う虫も好き好き

自分が何科のなんという虫かはわかりませんが、時々見つけた蓼を齧ってみたいと思います




   例のタイ人の4歳の娘が風邪を召され、きょういつもの医者に行ったのですが、



   2か月前に風邪を召された時と同じような診断のしようで、これでは治らないと思ったらしく、



   地域ではある程度大規模な病院へ行ってみてもらいので運転してってくれとの依頼で、



   いってきました。




   病院の込みようは想像以上でした。



   周りは田園地帯で車は気持ちいいほどの運転ができるのですが、



   その病院の近所だけ渋滞とはいわずも、車の流れが止まってしまう様な状況です。




   病院のなかも、狭いところでは行き来のために立ち止まるという場面が少なからずありました。



   昔の漫才で、いつも来るのにきょうは来ないので、



           「あのひと病気じゃないの?」



   というのがありましたが、それはある程度現実なのかも知れません。




   病院が集会所と化してしるのやら、いないのやら。。。




   そんな中で、かりにこんな心霊現象が起きても、



   



   幽霊にとっては、出甲斐がないのではないでしょうか。(真偽のほどは別にして)