わたしも、バレたら悲しむひとがいることを隠している。
しかし、極力バレない努力をしているし、バレた時のそれなりの対応策は講じている。
時津風部屋のできごとはなんだ!
あれを隠しおおせると思っていたのだろうか。
仮に死亡しなかったとしても、あれは誰かが言い出したら、とても隠しおおせるものではない。
そんなことを、いやでも世間に露出してしまう立場で、よく隠そうとしたものだ。
隠せないものは正直に公にして謝罪し、言われる前に対処すべきだ。
その今現在最たるものがイラクで進行しているが、
あれは、お山の大将がやっていて現在それをおさえられるものはいないし、
それを望んでいる極一部のひとびとがいる限り(仕方ないけど)仕方ない。
しかし、極一部のひとびと以外のひとびとが、
本気になって望まなければそれはなくなるのだ。
己の恣にしていれば、バレるときは、恣にしていた分反作用がくる。
オマケ