忘年会につぐ忘年会の毎日で12月は映画館に行くことができず、大晦日の今日駆け込みで映画納めってことで『シュガー・ラッシュ:オンライン』を観てきました。
あらすじ:
アーケード・ゲームの世界に暮らす大親友のゲーム・キャラクター、ヴァネロペとラルフ。レースゲーム“シュガー・ラッシュ”の天才レーサーにして好奇心旺盛なヴァネロペに対し、心優しいラルフはいつも変わらぬ日常に幸せを感じていた。ところがある日、“シュガー・ラッシュ”のハンドルが壊れてしまい廃棄処分の危機に。そこでヴァネロペは、何でもあるというインターネットの世界で新しいハンドルを手に入れようと、ラルフと一緒にインターネットの世界へと飛び込んでいく。すると目の前に広がる見たこともないカラフルで巨大な世界にヴァネロペが大興奮する一方、ラルフはすっかり圧倒され戸惑うばかり。そんな中、オークションサイトで無事にハンドルを見つけたヴァネロペとラルフだったが…
感想:
前作からもう6年も経ったんですね。確かに記憶が曖昧になっていたので時の経つ速さを実感しつつ新作を鑑賞したのですが、思ったよりも深いテーマじゃないかい!!
基本はラルフとヴァネロペの友情物語なのですが、親友が同じ夢を持っている訳ではないということを受け入れようってな内容でラルフの成長も描かれていてお子様の教育にはぴったりなんだろうなと思ったりもしました。
インターネットの世界を舞台にしているので誰もが知っている多くの企業が登場しますが、ディズニープリンセス集合はサービスとしては過剰だったかなと。前作のゲームキャラとは違ってディズニーのゴリ押し感がエグくて苦笑いが抑えられず、ちと調子に乗り過ぎてないかってね。どうだ!豪華だろっていうしたり顔が想像できてしまってね。ファンサービスと物語性の両立って難しいよなと。もちろん商売との両立も含めてっていう意味でね。
もうシリーズは打ち止めでいいかな。正直トイ・ストーリーも四作目はいらないと思っているのでね。何でも続編作ればいいってもんじゃないっていうことを映画会社に叫びたい、そんな年末でした。
(点数:60点)
原題:RALPH BREAKS THE INTERNET
製作年度:2018年
製作国:アメリカ
監督:リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン
声の出演: ジョン・C・ライリー、サラ・シルヴァーマン、ガル・ガドット、タラジ・P・ヘンソン、アラン・テュディック、ビル・ヘイダー、パメラ・リボン、ジェニファー・ヘイル、ケイト・ヒギンズ、ミンナ・ウェン、ジョディ・ベンソン、ペイジ・オハラ、リンダ・ラーキン、アイリーン・ベダード、アニカ・ノニ・ローズ、マンディ・ムーア、ケリー・マクドナルド、イディナ・メンゼル、クリステン・ベル、アウリイ・クラヴァーリョ
