イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所


3連休ではありますが、いまいち体調が優れません。
熱があるわけでは無いので映画館でまったりと過ごすのが一番!
ん?いつもと同じじゃねーかという気もしますが(笑)
というわけで、『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』を観てきました。

あらすじ:
17歳の高校生ミア(クロエ・グレース・モレッツ)。
チェロ奏者を夢見る彼女は、親友に恵まれ、交際1年になる
ミュージシャンの彼(ジェイミー・ブラックリー)もいて
文字通り青春を謳歌していた。
そんなある日、一家が乗った車が事故に遭い、ミアは一瞬にして
大切な家族全員を失ってしまう。そしてミア自身も昏睡状態に陥ってしまう。
そんな中、ミアの意識は肉体を抜け出し、生と死の狭間を彷徨い始める。
彼女の脳裏に幸せだったこれまでの人生が甦る。
家族のいなくなったこの世界に残るのか、それとも家族と共に旅立つか。
決めるのはミア自身。そして、その決断のリミットはすぐそこに迫っていた。

感想:
ゲイル・フォアマンのベストセラー『ミアの選択』を映画化した作品です。
ヒットガールことクロエ・グレース・モレッツが出ずっぱりです。
ベタベタな恋愛や青春を謳歌する役柄を演じるのは
これが初めてじゃないかな。随分と大人になったもんだなと
幼さが残りつつ大人の表情も垣間見せる
キュートな彼女をたっぷりと堪能できる内容でした。

原作がヤングアダルト小説なので、ティーンや20代前半あたりが
メインターゲットとしている作品と言えるでしょう。
特にクロエたんと彼のシーンは照れくさい台詞が多いのですが
こういうのが、きっといいんでしょうね。
そんな期待に応えて、恋する少女を
初々しく演じているのは好感が持てました。
それに終盤は涙腺が刺激されて宣伝文句に偽りはなく
しっかり泣ける物語なので
この秋しっとり映画を楽しみたい方にオススメです。
(点数:70点)

原題:IF I STAY
製作年度:2014年
製作国:アメリカ
監督:R・J・カトラー
出演:クロエ・グレース・モレッツ、ミレイユ・イーノス
ジョシュア・レナード、ジェイミー・ブラックリー
ステイシー・キーチ、リアナ・リベラト、ガブリエル・ローズ
ジェイコブ・デイヴィーズ、アリ・ミルナー
アイシャ・ハインズ、ローレン・リー・スミス
(公開中)