昨晩も深夜に電話で叩き起こされて仕事するハメに…
眠たい目をこすりつつ、睡眠不足の身体に熱いシャワーで気合いを入れて
職場でバリバリ仕事を片付けて、夕方は急いで六本木に移動して
試写会で『アタック・ザ・ブロック』を鑑賞してきました。
上映前にゲストとして、鳥居みゆきが登場しました。
ここ最近、試写会のゲストで登場するのが
ゴリ押しバカ女の鈴木奈々ばかりで、今日も彼女が登場したら
映画観ないで、イベント中に帰ってやろうと思ってたのでホっとしました。
鳥居みゆきは、テレビでは、あんなキャラですが実物は
常識も有り、気配りもちゃんと出来る素敵な方でした。
30分弱のイベント後に、本編を楽しく観る事が出来ました。
あらすじ:
南ロンドンの低所得者向け公営団地に暮らす
モーゼス(ジョン・ボイエガ)率いる少年5人組は
女性を脅して金品を奪うのは朝飯前の筋金入りの不良キッズ。
ある時、そんな彼らの前に隕石が落下し、エイリアンが姿を現わす。
驚きつつも、ひるむことなく反撃して叩き殺すモーゼスたち。
死体を手に得意げに団地へと帰還する一同だったが、その直後
今度は隕石が次々と飛来し、最初の時よりも大きく凶暴なエイリアンが
多数出現する。さすがに恐怖を感じて逃げ出すキッズたち。
ところが、住み慣れた団地で惨劇が繰り広げられるのを目の当たりにし
もはや警察は信用も頼りにもできないと悟ったモーゼスたち。
ついに彼らは自分たちだけで町を守ると決意を固め
無数のエイリアンに反撃するべく勇気を振り絞って立ち上がるのだった。
感想:
「ショーン・オブ・ザ・デッド」、「スコット・ピルグリム」の製作陣が
作った作品です。上記の作品同様に、本作もユルい感じです。
映画の中では、エイリアンが侵略してくるのは、LAやNY等の大都市が
定番ですが、本作はロンドン郊外のスラム街って設定がいいです。
軍隊も出て来ませんので、悪ガキ達が戦うことになります。
予算が限られているであろう本作は、特殊効果は控え目ながら
効果的に使う事によって、90分弱の尺の本作を飽きる事なく
興味を持たせ続ける事に成功し、冒頭では強盗をしていた悪ガキ達を
最終的に応援するような気持ちになっていました。
前知識も、真面目に観ようと心がける必要は一切無しで
時間潰しがてらの軽い気持ちで観て頂ければ十分楽しめます。
(点数:60点)
原題:ATTACK THE BLOCK
製作年度:2011年
製作国:イギリス
監督:ジョー・コーニッシュ
出演:ジョディ・ウィッテカー 、ジョン・ボイエガ
アレックス・エスメイル、フランツ・ドラメー、リーオン・ジョーンズ
サイモン・ハワード、ルーク・トレッダウェイ、ジャメイン・ハンター
ニック・フロスト
(2012/06/23公開予定)
