医師がストライキするとどうなるか? | 慢性頭痛専門の無痛整体院 さいとう療術院

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ゆがみ改善無痛整体師 齊藤義治です



今日はちょっとおもしろい話をします。


僕は医者批判を大声で叫びたくありません。だってお医者さんは
僕の何倍も勉強して知識もあって経験もある。




「医者には心がない!」
「薬漬けにして暴利を貪ってる!」


そんな声も聴きますが、たしかにそうですよね。
でもそれは、医者が悪いと言うより、システムの問題です。


そうしないと病院は儲からない、自分はもちろん、
そこで働く人たちだって食っていけなくなっちゃう


システムの問題です。


さて、前置きがながくなりましたが、今から約40年前の1973年、
イスラエルで病院ストライキがおきました。




患者が一日65000人から7000人に一気に減らされて、
ストは一カ月続いた。しかしその間、国内での死亡率が半減した。


こんなに死亡率が減ったのは、皮肉にも
1953年に医師がストライキをした時以来だった。


そして驚くなかれ!病院が再開すると、
死亡率は元に戻ったのである。

以上は、エルサレムの埋葬協会からの転載を分かりやすく
僕が書き換えたものです。


また、医学博士のメルデルソンは、こんなことも言っています。



「クスリで死んでも医者は副作用死ではなく病死として処置する。

「これらの医療行為はナチスを思わせるおぞましいものばかりである。」

「医者が仕事をやめると世の中が平和になる。」

「医者が医療行為の9割をやめて、救急医療にだけ降り組めば、人々の健康は間違いなく改善されるだろう。」





博士は、元は医師だったが、途中で、


「西洋医療がおかしい!」


ということに気づいて、西洋医療のおかしさを
アメリカを中心に広げた人物です。



イスラエルでは、実際にこんなことが起こってました。
もし、日本で同じことがおきたらどうなるでしょうね?


答えは明らかですよね(^^)


最後にあなたに質問です。
それでもまだ、その薬を飲み続けますか?
そして、大切な人が飲んでるのを、
指をくわえてただ見てるだけでいいんですか?


ひと言でいいので、感想やご意見コチラまで
いただけたら嬉しいです!
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