長編ドキュメンタリー、作曲賞他 | 銀幕と緑のピッチとインクの匂い

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映画は洋画、それも古い映画が大好き。本は外国文学。ドラマは洋物。サッカーは海外チームと代表の応援、という思いっきり偏った嗜好で、天の邪鬼に感想を語ります。但し、脱線話題多し。

短編ドキュメンタリー賞は、「The Last Repair Shop(原題)」へ。

 

長編ドキュメンタリー賞は、「実録 マリウポリの20日間」へ。現在のウクライナ、マリウポリを描いた映画です。

 

撮影賞は、ホイテ・ヴァン・ホイテマ「オッペンハイマー」 。

 

短編実写映画賞は、「ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語」へ。

 

音響賞は、「関心領域」へ。

 

アメリカでは、この日が母の日なんですね。何人もの人が「Happy Mother's Day」と言っています。

 

作曲賞は、ルドウィグ・ゴランソン「オッペンハイマー」へ。

 

歌曲賞は、「What Was I Made For?」(「バービー」)へ。ビリー・アイリッシュが歌っています。