バレンシア対バルセロナ戦 | 銀幕と緑のピッチとインクの匂い

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映画は洋画、それも古い映画が大好き。本は外国文学。ドラマは洋物。サッカーは海外チームと代表の応援、という思いっきり偏った嗜好で、天の邪鬼に感想を語ります。但し、脱線話題多し。

古いエディタを使い続けてきたんですが、今開いてみたら新しいエディタしか使えない。どうしよう、これ、使いづらいんです。

 

まあ、ともかく今日書きたいこと。

 

週末のリーガ、バレンシア対バルセロナ戦。前節のマジョルカ戦が惨敗の上、パレホが出場停止のため、全く期待出来ないな、と思ったのが大間違い。2-0の快勝でした!あのバルサから、クリーンシート。

 

出だしから前へ前への姿勢が見えて、なかなか良い感じ。チャンスもありました。ところが、PK貰ったのに、マキシ・ゴメスが失敗。これぞ、パレホがいない弊害と思いました。しかし、その後マキシ・ゴメスが発奮。一本は、ジョルディ・アルバに当たってゴール。もう一本キレイに決めてゴールして、失点なしで快勝。

 

下位チームにころりと負けるけれど、強豪には強いバレンシアの面目躍如となったゲームでした。

 

コクランが良かったですねえ。パレホの代わりを見事に務めていました。コンドグビアも良かった。この二人で、パレホがいないときの目算がかなり立った気がします。

 

相変わらずけが人が多いので、早く戻ってきて欲しい。あとは、上へ上へと順位を上げていって、チャンピオンズリーグ圏内に入ることが必須です。

 

頑張れ、バレンシア!