先日イメージコンサルのお勉強の1つ、骨格診断の復習をしにICB
 にいってきました
私が通うICBインターナショナル
 が、この骨格診断のパイオニア
正しい知識と、たくさんの診断による習得がかなえられるスクールなんですよっ
カリキュラム中もたくさんの診断ができますが、さらに復習制度もあって
納得がいくまで学べる点がとっても安心です
この日は今受講されている生徒さんと、私と同じように復習に来た生徒さんとで
お互いの診断をし、コンサル提案の練習もさせていただいちゃいました
30代前半の男性の生徒さんからの提案してほしい内容は
「(自分が彼の彼女で)デートに着てきてほしい服」
女性陣からの提案してほしい内容は
「六本木のおしゃれなイタリアン に女子会に行く時の服」
に女子会に行く時の服」
にしました
興味深かったのは、男性が女性に対してコンサルしてくれるポイントが
女性の観点とは違うこと (これが世に言う男性目線・・・的な
(これが世に言う男性目線・・・的な )
)
女性が(自分の彼に)って前提になると、
やっぱりちょっとイメージの作り方が変わること
女性は・・・彼に優しいイメージを作り上げる 
 
(きっと私情が挟まれないクライアントさんなら、もうちょっと違った提案もあるかもしれません)
そんな感じがしました。(全てではないでしょうが、傾向は強いのかも )
)
スタイリングには、マナーやテクニックもさることながら、いろいろな情景が浮かばないと
ダメなんだなぁ・・・って改めて実感したのでした
もっともっと、理論をカラダにしみ込ませて、
ステキなスタイリングができるようになりたいなっ

