ｺﾊﾞﾜ━(＊´д`)ﾉﾞ━♪
久々 カレイの煮付けを作ったら
ﾁｮｰ薄味で まるで病院食みてぇだった 人 です。
今日は 朝7時ﾁｮｯﾄ前に旦那ﾊﾝに起こされ
旦那を送り出してから 2度寝しちゃって
いつも行く 朝市にｷﾞﾘｷﾞﾘ間に合い どうにか 卵ｹﾞｯﾂ！
99円の卵は 争奪戦だわね (A´･ω･)ﾌｷﾌｷ
その後 事務所へ行き 一仕事済ませきたくしますた。
ぁぁ 3連休なんか ｸｿ食らえ～～(ノ｀△´)ノ ｷｲｯ━┻━┻━
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
さてと 前記事の続きでも書きますかね。
約1ヶ月近く
ｸﾀｸﾀで 自宅に戻れば 部屋ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
飯なし
そんな状態で いい加減腹が立ってた ｱﾀﾁσ(・ω・o)
もーーーーﾑﾘだ
今日帰って 座る場所もない状態だったら
お義母に 言う！
そんな勢いで 仕事からの帰りの車で旦那に言った。
｢ねぇ 今日も どうせ ご飯ないよね・・・。｣
｢だろーな。 食って帰るか？｣
｢どこかへ寄るのも めんどくさいし何か買って帰ろう・・・
はぁ 部屋もｵﾓﾁｬで 凄そうだなぁ・・・_l￣l●lll ガクｯ・・・・｣
｢どうだかなぁ・・・しかし 疲れたな ふぅ・・・・｣
そんな会話をしながら 自宅に到着
車を車庫に入れ 玄関を開け リビングへ
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ ヽ(*｀ω´*)ﾉヽ(*｀ω´*)ﾉヽ(*｀ω´*)ﾉ
ﾁｮｯﾄ！！！ って 言おうかと思った瞬間
｢何だよこの部屋！！！
俺ら帰ってくんのわかってて おもちゃの1つも
片付けらんねんーのかよ ！！！
だいたい 毎日毎日 飯すらたかねーで
掃除もしねーで
おめぇ なにやってんだよ！！！！
ｺｯﾁが 飯作っていかなきゃ 子供らはコンビニ弁当だし
おまぇ 頭おかしいんじゃねぇの？｣
切れた・・・・
旦那ﾊﾝ 先に ブチギレ
ｱﾀﾁσ(・ω・o)は 無言でｷｯﾁﾝへ
リビングでは おもちゃを片付けながら
掃除機を持ち出して 旦那が掃除を始めた。
子供達は 寝てたのでその部屋には 旦那と義母だけ
ｱﾀﾁσ(・ω・o)は 隣のｷｯﾁﾝで
買ってきたお弁当を温めてた。
掃除機を掛け終わった旦那が
また 何か言い出した。
｢ねぇ いったい なんなわけ？
俺らが すげぇ 忙しくて大変なのわかってんでしょ？
アンタなに？
できるだけ 時間取れるように ｱｲﾂの親にも子供預けて
時間取れるようにしたり
なるべくご飯も作っていってるのに
おめぇは なんなんだよ！！！
ふざけんな ばばぁ！！！｣
ｷｯﾁﾝにいた ｱﾀﾁσ(・ω・o)は
そーだそーだ！
ｵﾓﾁｬくらい 片付けとけ～～～！！
と 心の中で 叫んでいた。
弁当の温めも終
ひとしきり文句を言い終わった 旦那に
弁当を差し出し リビングで 食べ始めた。
義母は 黙って むぅっとしていたが
しつこい旦那は 弁当食いながらも
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってたんで 義母は すごすご自分の部屋へ
消えていった。
｢ったく ﾅﾆ考えてんだ ｸｿババァ まぢ ﾑｶﾂｸ｣
旦那 お冠中
ｱﾀﾁσ(・ω・o) 無言
食事を終え 風呂に入り 寝室へ行き
横になってから 旦那に言った。
ｱﾝﾀが 言わなかったら ｱﾀｼが 言ってたわｗｗｗ
しかし・・・お義母さん
てごぇぇなぁ・・・せめて ｵﾓﾁｬだけでも片付けしててくれれば
随分ちがうんだけどね。
｢ホントだよな・・・今日の事で 少しはやるかね？
あの ﾊﾞﾊﾞｧ。｣
そんな会話をしつつ 疲れていたｱﾀﾁσ(・ω・o)達は
眠りについた。
まぁ この 家事嫌いな 義母との戦いは 結局終らず
このころから ｱﾀﾁσ(・ω・o)は帰宅後
気付かないうちに 自然と無言になっていた。
大好きなTV番組を見ていて
義母に話し掛けられていても 気付かないｗ
ただ ﾎﾞｰ(´ω｀)としてるときも
話し掛けられてる事に気付かず 旦那に
ｵｲ！ｵﾏｴ ﾊﾞｰｻﾝなんかいってるぞ！！
って 言われて気付く事が多かった。
だって ホントに 聞えなかったんだもん。
ｺﾚはもしや 拒否反応？？？？
今でもよくわからないけど
知らない間に 義母を 完全しかと状態に なってたらしいｗ
そんな状況に 一緒にいる義母も
今思えば 辛かっただろうと思う。
でも 自分達もいっぱいいっぱいで
義母のことまで考えてる余裕がなかった。
仕事は忙しい。
預かってもらってるからこそ
働ける。
それもあったから ｱﾀﾁσ(・ω・o)から 義母に
何か言う事も なくなってしまった。
昔なら 平気でいえたのに。
このころから
頻繁に 義母が 何かしら用事を作って
子供達を預かってくれなくなった。
前日に 言ってくれるなら まだ良かった。
起きてきた朝に 今日ﾀﾞﾒになったと言われ
急いで ｱﾀﾁσ(・ω・o)の実家に連絡して
どうにか 預かってもらってた。
保育園に入れる事も考えたけど
まず その手続きをしてる暇がなかったのである。
いったい なんなわけ？
出かけて帰ってきても 夕飯は 家で食う。
ﾅﾆしてんだろう？
すぐに 義母が出かけてた理由が明らかになる。
朝 義母に電話があった日は 必ず断られる。
こんな時間に しかも 毎度毎度電話をしてくるとしたら
小姑しかいねぇ。
案の定 小姑が子供を見てて欲しいとの連絡だった。
このことを聞いた 旦那
へぇ 俺らの子供はほっといて 姉貴のこどもかよ。
だったら 姉貴の家で夕飯まで食ってくりゃいいんだよ！
ﾜｹﾜｶﾝﾈ。
なぁ あのｸｿﾊﾞﾊﾞｧじゃ どうにも信用ならﾈｪから
ｵﾏｴの実家に 理由はなして
預かってもらえないかな？
そう言ってきた。
そりゃ そうしたいのは山々だけど
母も父も今時点で 予定をやりくりして時間空けてくれて
預かってくれてるのに これ以上むりだよ・・・。
仕方なく ｱﾀﾁσ(・ω・o)の実家へ頼めない時は
ｱﾀﾁσ(・ω・o)が 仕事を休む事になった。
それでも 平然と小姑の家で 子供を見て
夕方にはｺｺへ戻り
ｱﾀﾁσ(・ω・o)が作った夕飯を普通に食べる義母に
だれが 喋りたいと思うかっつーのｗ
それが 4ヶ月ほど続いたある日
自宅に電話が掛かってきた。
電話に出ると 相手は不動産屋だという。
どういったご用件ですか？と
たずねた所 引っ越す日取りが決まったら
連絡を下さい。 と言う。
？？？？？？ 引越し ？？？？？
そう 義母は ｱﾀﾁσ(・ω・o)らが仕事に言ってる間に
勝手に自分が住む部屋を探し
すでに契約していたのである。
すぐに旦那に電話をし 状況を説明すると
旦那も はぁ？？？？？？ と 絶句。
その日は 仕事を定時で上がり急いで帰ってきた。
夜子供達が寝静まり
出かけていた姑が 帰宅したのを呼び止め
そこから どういうことなのかと 話し合いが始まった。
さぁ ｱﾀﾁσ(・ω・o) ｺｺで一気に 切れちゃいますｗ
そーとー 激切れｗ
それはまた 次回へ♪
久々 カレイの煮付けを作ったら
ﾁｮｰ薄味で まるで病院食みてぇだった 人 です。
今日は 朝7時ﾁｮｯﾄ前に旦那ﾊﾝに起こされ
旦那を送り出してから 2度寝しちゃって
いつも行く 朝市にｷﾞﾘｷﾞﾘ間に合い どうにか 卵ｹﾞｯﾂ！
99円の卵は 争奪戦だわね (A´･ω･)ﾌｷﾌｷ
その後 事務所へ行き 一仕事済ませきたくしますた。
ぁぁ 3連休なんか ｸｿ食らえ～～(ノ｀△´)ノ ｷｲｯ━┻━┻━
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
さてと 前記事の続きでも書きますかね。
約1ヶ月近く
ｸﾀｸﾀで 自宅に戻れば 部屋ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
飯なし
そんな状態で いい加減腹が立ってた ｱﾀﾁσ(・ω・o)
もーーーーﾑﾘだ
今日帰って 座る場所もない状態だったら
お義母に 言う！
そんな勢いで 仕事からの帰りの車で旦那に言った。
｢ねぇ 今日も どうせ ご飯ないよね・・・。｣
｢だろーな。 食って帰るか？｣
｢どこかへ寄るのも めんどくさいし何か買って帰ろう・・・
はぁ 部屋もｵﾓﾁｬで 凄そうだなぁ・・・_l￣l●lll ガクｯ・・・・｣
｢どうだかなぁ・・・しかし 疲れたな ふぅ・・・・｣
そんな会話をしながら 自宅に到着
車を車庫に入れ 玄関を開け リビングへ
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ ヽ(*｀ω´*)ﾉヽ(*｀ω´*)ﾉヽ(*｀ω´*)ﾉ
ﾁｮｯﾄ！！！ って 言おうかと思った瞬間
｢何だよこの部屋！！！
俺ら帰ってくんのわかってて おもちゃの1つも
片付けらんねんーのかよ ！！！
だいたい 毎日毎日 飯すらたかねーで
掃除もしねーで
おめぇ なにやってんだよ！！！！
ｺｯﾁが 飯作っていかなきゃ 子供らはコンビニ弁当だし
おまぇ 頭おかしいんじゃねぇの？｣
切れた・・・・
旦那ﾊﾝ 先に ブチギレ
ｱﾀﾁσ(・ω・o)は 無言でｷｯﾁﾝへ
リビングでは おもちゃを片付けながら
掃除機を持ち出して 旦那が掃除を始めた。
子供達は 寝てたのでその部屋には 旦那と義母だけ
ｱﾀﾁσ(・ω・o)は 隣のｷｯﾁﾝで
買ってきたお弁当を温めてた。
掃除機を掛け終わった旦那が
また 何か言い出した。
｢ねぇ いったい なんなわけ？
俺らが すげぇ 忙しくて大変なのわかってんでしょ？
アンタなに？
できるだけ 時間取れるように ｱｲﾂの親にも子供預けて
時間取れるようにしたり
なるべくご飯も作っていってるのに
おめぇは なんなんだよ！！！
ふざけんな ばばぁ！！！｣
ｷｯﾁﾝにいた ｱﾀﾁσ(・ω・o)は
そーだそーだ！
ｵﾓﾁｬくらい 片付けとけ～～～！！
と 心の中で 叫んでいた。
弁当の温めも終
ひとしきり文句を言い終わった 旦那に
弁当を差し出し リビングで 食べ始めた。
義母は 黙って むぅっとしていたが
しつこい旦那は 弁当食いながらも
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってたんで 義母は すごすご自分の部屋へ
消えていった。
｢ったく ﾅﾆ考えてんだ ｸｿババァ まぢ ﾑｶﾂｸ｣
旦那 お冠中
ｱﾀﾁσ(・ω・o) 無言
食事を終え 風呂に入り 寝室へ行き
横になってから 旦那に言った。
ｱﾝﾀが 言わなかったら ｱﾀｼが 言ってたわｗｗｗ
しかし・・・お義母さん
てごぇぇなぁ・・・せめて ｵﾓﾁｬだけでも片付けしててくれれば
随分ちがうんだけどね。
｢ホントだよな・・・今日の事で 少しはやるかね？
あの ﾊﾞﾊﾞｧ。｣
そんな会話をしつつ 疲れていたｱﾀﾁσ(・ω・o)達は
眠りについた。
まぁ この 家事嫌いな 義母との戦いは 結局終らず
このころから ｱﾀﾁσ(・ω・o)は帰宅後
気付かないうちに 自然と無言になっていた。
大好きなTV番組を見ていて
義母に話し掛けられていても 気付かないｗ
ただ ﾎﾞｰ(´ω｀)としてるときも
話し掛けられてる事に気付かず 旦那に
ｵｲ！ｵﾏｴ ﾊﾞｰｻﾝなんかいってるぞ！！
って 言われて気付く事が多かった。
だって ホントに 聞えなかったんだもん。
ｺﾚはもしや 拒否反応？？？？
今でもよくわからないけど
知らない間に 義母を 完全しかと状態に なってたらしいｗ
そんな状況に 一緒にいる義母も
今思えば 辛かっただろうと思う。
でも 自分達もいっぱいいっぱいで
義母のことまで考えてる余裕がなかった。
仕事は忙しい。
預かってもらってるからこそ
働ける。
それもあったから ｱﾀﾁσ(・ω・o)から 義母に
何か言う事も なくなってしまった。
昔なら 平気でいえたのに。
このころから
頻繁に 義母が 何かしら用事を作って
子供達を預かってくれなくなった。
前日に 言ってくれるなら まだ良かった。
起きてきた朝に 今日ﾀﾞﾒになったと言われ
急いで ｱﾀﾁσ(・ω・o)の実家に連絡して
どうにか 預かってもらってた。
保育園に入れる事も考えたけど
まず その手続きをしてる暇がなかったのである。
いったい なんなわけ？
出かけて帰ってきても 夕飯は 家で食う。
ﾅﾆしてんだろう？
すぐに 義母が出かけてた理由が明らかになる。
朝 義母に電話があった日は 必ず断られる。
こんな時間に しかも 毎度毎度電話をしてくるとしたら
小姑しかいねぇ。
案の定 小姑が子供を見てて欲しいとの連絡だった。
このことを聞いた 旦那
へぇ 俺らの子供はほっといて 姉貴のこどもかよ。
だったら 姉貴の家で夕飯まで食ってくりゃいいんだよ！
ﾜｹﾜｶﾝﾈ。
なぁ あのｸｿﾊﾞﾊﾞｧじゃ どうにも信用ならﾈｪから
ｵﾏｴの実家に 理由はなして
預かってもらえないかな？
そう言ってきた。
そりゃ そうしたいのは山々だけど
母も父も今時点で 予定をやりくりして時間空けてくれて
預かってくれてるのに これ以上むりだよ・・・。
仕方なく ｱﾀﾁσ(・ω・o)の実家へ頼めない時は
ｱﾀﾁσ(・ω・o)が 仕事を休む事になった。
それでも 平然と小姑の家で 子供を見て
夕方にはｺｺへ戻り
ｱﾀﾁσ(・ω・o)が作った夕飯を普通に食べる義母に
だれが 喋りたいと思うかっつーのｗ
それが 4ヶ月ほど続いたある日
自宅に電話が掛かってきた。
電話に出ると 相手は不動産屋だという。
どういったご用件ですか？と
たずねた所 引っ越す日取りが決まったら
連絡を下さい。 と言う。
？？？？？？ 引越し ？？？？？
そう 義母は ｱﾀﾁσ(・ω・o)らが仕事に言ってる間に
勝手に自分が住む部屋を探し
すでに契約していたのである。
すぐに旦那に電話をし 状況を説明すると
旦那も はぁ？？？？？？ と 絶句。
その日は 仕事を定時で上がり急いで帰ってきた。
夜子供達が寝静まり
出かけていた姑が 帰宅したのを呼び止め
そこから どういうことなのかと 話し合いが始まった。
さぁ ｱﾀﾁσ(・ω・o) ｺｺで一気に 切れちゃいますｗ
そーとー 激切れｗ
それはまた 次回へ♪