亀ケ岡遺跡がある「木造駅」


木造駅って  
木造(もくぞう)の駅じゃないのよあせる
間違えちゃうあせる

木造町(きずくり)町の駅




亀ケ岡遺跡の遮光器土偶


遮光器土偶の頭の部分



パカーンって開いてる土偶もあるんですって目


ねーねービックリマーク
コックピットみたいじゃないはてなマーク
操縦席があるみたいに見えるんだけどガーン

縄文時代のガンダムかしらびっくり


他の出土品





漆塗りだよね目

縄文時代からあるってびっくりびっくり


昨日 紹介した三内丸山遺跡の方の
出土品に



縄文時代にすでに針があったことにも
びっくりびっくり


そしてこれは 土器などの模様から
想像して 縄文時代のファッション


出土された 縄文時代のカバン


それをもとに 吉田カバンさんが
再現した縄文時代カバン

22,000円だってゲッソリ




装飾品には粘土や石で作られた
ペンダントや耳飾り
動物の骨や牙でつくられた
ヘアピンやペンダント
赤漆が塗られたクシなどもあって

縄文人はなかなかオシャレだったと思う照れ


ヒスイや黒曜石などは
各地の産地のものが使用されて
北海道や約580㎞も離れた長野県産のものも含まれていて

矢を固定するために使用されたアスファルトなども運ばれてるので

縄文時代に今のような交通がなかった時代でも
日本の各地と 交易もしてたなんて
ますますビックリで

想像してた縄文時代
(動物の毛皮をきて  簡単な狩りや木の実を拾って食べてただけと思ってた)

とは全然違ったキョロキョロ


明日は 縄文時代の食生活を書く予定音譜