いろいろ調べてみたらニコチン中毒の離脱症状には頭がボーッとしたりするらしい


思い当たる節がある


というかそういう事だったのかと安心した


車運転してる時にふと「あれ今どこ走ってんだっけ?」と頭が働かないようなボーっとしてた時があったり、考えてるようで考えれてないような感覚の時があったりした


30才手前にしてもう脳が萎縮し始めてんのかなと軽く不安を感じたんだが離脱症状だったらしい


簡単に事象を説明すると、

煙草を吸うと煙に含まれるニコチンが脳にあるアセチルコリンとかいう集中を司る物質と同じ働きし、アセチルコリンを追い出してしまうらしい

ニコチンの供給がストップしてしまうと、健常者には普通に十分に備わっているアセチルコリンがないため頭がボーッとするらしい

こいつが復活するのに約3週間ほどかかるらしい


言われてみればそういう事だったのかと妙に納得


でも、俺が一番感じていた胸がキューってなる現象については書いてなかったな

煙草をイメージすると胸がキューってなり、紛らわせる為に深呼吸をすると指の先まで冷たい何かが体を駆け巡るような感覚があったんだがそれに似た症状は書いてなかった


それがほとんどなくなったから禁煙成功とみて良いだろうという判断に至ったんだが


なんだったんだろう
んー、


自分で書いたのを読み返してみて


すげー俺頑張った感が出てて気持ち悪い


なんかちげーんだよなぁ


文字にするとそれが全てだー、みたいな平面的?ようわからんけど大袈裟な雰囲気になるな


俺の文章力の問題なんだけどね。


別に必死こいて頑張って大変な事をしたという印象はないんだ。すげー普通だった。

タバコ吸わんとイライラするってよく言うけど、俺は特別にイライラするような事はなかったと思う。


イライラするってのは自己暗示的なモノなんじゃないんかなって思ったぐらいだ

つらいと思った事は一度もなかったな


でもやばいと思った事は一度だけある。

友達と二人で呑んでた時にそいつがタバコに火を付けてすぐトイレに席をたったんだ。

目の前に副流煙を漂わせ灰皿に置かれた1本のタバコ。

まだ禁煙始めて間もない俺。


一瞬頭によぎる、


1口だけなら…




少し腕を伸ばせば手が届く…




1本じゃない1口だけなら…


誰に悪いわけでもない…


戻ってきたら、「一口もらった」と言って気にするような間柄でもない、クソガキの頃からの付き合いだ



しかも、禁煙を始めた事すらまだ言ってない…




腕がピクッとなった瞬間思い留まった。


今回は我慢しよう、今回だけは耐えるんだ。



今思うとこん時が最大の危機だったんだろうな。こん時一口でも吸ってたら失敗していたのかもしれん。


こん時もイライラしたわけじゃないし、今までに吸いてえええええええうわああああああってなる事も一度もないまま、平和に禁煙成功。


思ったより簡単なもんだった。
とりあえず今日は吸わないでおこう。明日は知らん、けどとりあえず今は我慢。

を繰り返す。

禁煙のし始めはさ、どんなに固い決意があっても揺らぎやすいんだな。


こっから一生タバコ吸わんとか無理じゃね?今吸ってないの意味あんの?という考えが頭をよぎったりする事もある。


そんな時は深呼吸して今日だけは我慢してみよう今日だけはって自分に言い聞かせるようにしてた。


先を見るんじゃなくて一日一日、というか一瞬一瞬を積み重ねる意識を持てば俺の場合は楽になったな。


あと、危険回避も大事だなと思う。

タバコをたくさん吸っていたシチュエーション、例えば呑みの席、パチンコ、麻雀、カラオケなどは禁煙1ヶ月はできるだけ避けた方が良いように思う。

しかし、1ヶ月も避け続けるのは不可能というもの。だから、行く時にはいつもより強く今日だけはなんとしても吸わんぞ今日だけは、と断固たる決意を持ち、ちゃんと覚悟して行く必要がある。


俺の場合はコンビニさえ最初は行かないようにしとった。