
ケルン社のアルパ用標準レンズにはマニュアルスイター、オートスイター、マクロスイターとありますが、レンズユニット自体は全て同じもの、というのは知られています。なのに、マクロスイターだけがが断トツ人気で高価で、他のスイターは接写が出来ないというだけで不人気で比較的安価です。
しかし、アルパ/ライカアダプターとライカ/NEXヘリコイド内臓アダプターを組み合わせれば、マニュアルスイター、オートスイターがマクロレンズになり、あのとろけるようなボケと描写が味わえます。マクロスイターは接写ヘリコイド、自動絞りを組み込んだ鏡胴のため大きく重いですが 、マニュアルスイターなら小型軽量のマクロスイターになりさらに魅力的です。
ただし、写真のアルパ/ライカアダプターは昔のアルパの純正部品でとてもレアで入手困難ですし、現行品のアルパ/ライカMアダプターは距離計連動の高価なものしかありませんので、どこかで連動無しの安価で軽いアルパ/ライカアダプターを出してくれないでしょうか。
追記
距離計連動でないアルパ/ライカMアダプターが安価で出ています。これとヘリコイド内蔵ライカ/NEXアダプターでマニュアルスイター、オートスイターがマクロスイターとして使えます。