
その後、35ミリシネレンズに最適なAPS-C、16ミリシネレンズに最適な1インチセンサーが出てシネレンズを使えるカメラは充実しました。
しかし、さすがに8ミリ用のシネレンズが使えるサイズのセンサーとフランジバックを持つカメラは出ないだろうと思っていましたので、ペンタックスから1/2.3インチという8ミリのフォーマットに近いセンサーと9.2ミリという極薄フランジバックのレンズ交換カメラが出た時は、本当によく出したものだと感心しました。
正直なところ、一般にはあまり売れるとは思わなかったので、そこそこ売れて後継機が出たのも驚きましたが、後継機では純正のKマウントアダプターの発売とともに、他のオールドレンズでもボディ内手ぶれ補正が使えるようになり、さらにソフトウェアのバージョンアップで旧型モデルでも使えるようになりました。
オールドレンズ使用時にはAEさえ使えないメーカーがある中で、ペンタックスにはほんとに感謝です。