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65年にフェンダーはCBSに売却されて、それ以後のフェンダーにほとんどいいことはなかったと言われますが、一つだけよかった事は1968年発売のシンラインの開発ではないか、と言う人もいます。テレキャスターの内部を削って、裏からふたをしてFホールをつけたセミホローのテレキャスです。

これは軽くてよさそうと思いました。楽器の専門書にローズネックのシンラインの写真が何度も登場しているので当然ローズネックはオリジナルだと思ってました。
60年代後半の厚塗りポリのメープルネックが嫌いだったので、ローズネックならいいなあと、随分捜しましたが全然出てきません。すべてメープルネック。
ギター本を出しているフェンダーギター研究家の友人に聞いたら、ローズネックのシンラインはオリジナルではないでしょう、とのこと。
おいおい、高い専門書にチャンポンギター、何度も載せるなよ~。

で、ルーティングしてフロントピックアップをストラトのものに付け替えてあった格安の改造69年シンラインメープルネックがあったので、どうせフロントはPAFにするからいいや、と購入して、ついでにネックも66年製のローズネックに交換しました。結構気に入っています。