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キネスコープという言葉があります。日本ではキネコとかキネレコとか呼ばれていました。
テレシネという言葉もあり、フィルムムービーカメラで撮られた映像を、テレビで放映するためにテレビ映像に変換することを言いました。
キネスコープ、キネコはこの逆で、テレビ映像をフィルムムービーカメラで撮影して、フィルムに残すものです。
昔はビデオがなかったので、テレビ放映は生放送かテレシネ映像でした。生放送を残すにはフィルムにして保管する必要がありました。
テレビを撮影すると画質が落ちるので、キネコ専用の解像度の高い優れたレンズが使われたようです。

このキノプティックキネスコープ25ミリF1.8はキネスコープ専用に作られたCマウントレンズです。近接性能を重視していて無限は必要ないので無限は出ない、近接専用レンズです。