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Cマウントレンズは16ミリムービーフォーマット(10.26mmx7.49mm)かスーパー16ミリフォーマット(12.52mmx7.49mm)に合わせて最良の結果が出るように設計しているので、マイクロフォーサーズ(17.30mmx13.80mm)で使うと、本来使わないはずの周辺部も写る事になり、像の歪みや流れなどが個性的な写りになったり、クセのある写りになったりする。

これも含めて、Cマウントレンズの描写を楽しんでいるわけだが、レンズによっては本来のフォーマットでは優れた描写のレンズがクセ玉という評価になってしまうこともある。

ケルン社のスイター25mmF1.4はボレックスの標準レンズとして優れた描写で人気が高く、当時数多く売れたので、マイクロフォーサーズでも最初の一本に選ぶ人は多い。
しかし、16ミリでは優れた描写もマイクロフォーサーズでは本来使わない周辺部の放射状の独特の流れから、相当クセのある描写になってしまう。

だから、最初の一本はスイター16mmF1.8を勧めているが、25mmF1.4も何本目かには必ず欲しい一本でもある。