
10年ほど前にレストアして、それ以来ガレージの壁に吊ってあったものですが、7~8年前バイシクルナビの創刊号の旧車ページの巻頭に載りました。それ以来また壁に戻っていましたが、タイヤを換えて乗ってみたら、思いのほか乗りやすいので驚きました。
戦前の英車は小さなフレームにシートポストを長くして前傾の強いポジションにセミドロップのラウターワッサータイプのハンドル仕様ですが、意外と乗りやすいです。戦後はドロップハンドルに大きめなフレームになっていきます。
この車を見ていると、トップチューブにシフターがあることもあり、数十年前に流行った電飾満載子供用スポーツ車(憶えてますか?)がセミドロップ、トップチューブシフトで、電飾を取ると結構似ているんじゃないでしょうか。アイデアの元は戦前の英国車にあったのかも知れませんね。