戸建て30年経過し、外壁サイデイング工事の見積りをお願いしたところ、予想以上の金額となった。屋上のシート防水工事と併せると、トータルでちょっとした高級車並みの金額となることが判明、そこで、対策を検討することとした。

・修理が必要な箇所優先とする
外壁の中には、まったく傷んでいない部分が50%程度存在、修理が必要な場所中心で工事を計画する。

・工事の分散化
上記に伴い、工事実施時期を分散化。各工事、単価的には若干高くなっても傷んでいない部分まで見栄でリフォームする必要はない。

・工法の検討
外壁の場合、サイデイング張替、サイデイング増し貼り、左官工仕上げ(既存サイデイング撤去、既存サイデイングの上塗り)、(当面リフォーム対象としない)健全箇所の塗装は外観対策上(ツギハギ状態であることを分からなくする目的で)今回はツヤ無し塗装とする予定。
価格が比較的安いのは、下地処理前提での既存サイデイングの上塗りのようである。

塗り壁材・外壁材/ジョリパット
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屋根がシート防水の場合、メーカー純正防水シート、他社シート防水工事の他に、下地の状態によっては、FRB防水、ウレタン防水が選べそうなので、専門業者に見積もり対応をお願いしたところである。結果どうなるか決まっていない。

・一部箇所の工事時期の遅延による、外観対策
傷んでいない箇所等当面のリフォーム対象としない関係で、最終リフォーム完了までの過渡期、外観的にツギハギ状態となるが、仕方ないと諦めることにした。
ただ、この場合でも、施工会社からの提案どおり、(サイデングの上からの)左官工事(ツヤ無し)を選ぶとサイデイング増し貼りよりは無難な仕上がりとなりそうだ。

・総予算
仮にトータルで500万かかるとして、傷んでいない箇所まで半年以内に一括修理した場合、予想外のリフォーム工事が発生した場合、その分かかる費用は増加する。
最初から、小規模リフォーム中心で発注した場合、傷んでいる箇所中心に順次修理していくこととなり、仮に最終的に500万かかったとしても、最終リフォーム到達まで必要な箇所全部修理したことに対する満足感は残る。
要するに、今時点で500万かけて今すぐ直す必要がないところ含めて一括出費するか、10年かけて500万、必要な箇所中心に数回に分けて発注するかの選択と思う。