理想と現実。
人は誰でも理想があると思います。
それは自分に対してだったり、環境に対してだったり、他人に対してだったり。
しかし、どれだけ自分の理想がかなっているでしょう。
生きていくこととは、理想と現実の距離を受け入れていくことかもしれません。
こんなことを考えるようになったのは、最近自分の環境が一変したから。
新しい環境では自分はこうありたい、という理想像がありました。しかし、現実は厳しく、毎日葛藤の日々です。現在の厳しさを痛感すると同時に、それまでの環境がいかに甘いものであったか、自分がいかに甘えていたかを考えさせられました。
自分にできるのは、自分を見直すことと、同時に現実を理想に近づけるために何ができるのかを考え実行すること。
そう思えるようになっただけでも、環境を変えた意味があるのかもしれません。
しばらくたって、自分がどう変わっているか。自分の判断が正しかったのかどうかがわかるでしょう。
正しいものにするのも自分の心の持ち方ひとつ。
とりあえず頑張るのみ☆
化粧について。
美しくなることは女性の永遠のテーマであると思う。
それは肌をキレイにしたりスタイルをよくしたりといったものであったり、化粧のテクニックだったりする。
子供の頃はともかく、大人になってからは、きれいな人=化粧の上手な人といっていいくらいではないでしょうか。百貨店のメイクアップコーナーがにぎわっているのもそれを証明している。
メイクできれいになることには大賛成だが、一方ですっぴんに対する意識がどうもおかしくないか。
すっぴんで外を歩けない、というのはいかがなものだろう。すっぴんがはずかしいものになったのはいつからだろうか。
化粧は女性に自信を持たせるもので、すっぴんに対して自信をなくさせるものであってはならない。
エステ隆盛の昨今だが、化粧業界の勢いは衰えそうにない。
男性の女性に対する評価のプライオリティが容姿であることを証明しているのかもしれない。
スポーツについて。
プロ野球が開幕し、スポーツニュースが楽しみな季節になりました。
野球に限らず、スポーツは楽しい。それはわずか数秒のために、才能にあふれた選手たちが努力を積み重ねた結果をみることができるからではないでしょうか。
プロはもちろん、アマチュアでもそう。
努力の結果というのは勝ち負けに関わらず観ている者を熱くします。
結果はテレビを観ればわかりますが、その裏にあるドラマや、心境などはその映像から知ることは難しい。教えてくれるのはテレビ番組かもしれないし、新聞、あるいは雑誌かもしれない。
プロは結果がすべてと言われることがありますが、プロだからこそ、その結果にたどり着くまでの道のりにもドラマがあるのではないでしょうか。
同じスポーツを長い間観続けている人はその期間に積み重ねられた歴史を知っています。選手の歴史だけでなく、自分とそのスポーツが関わってきた歴史もあるでしょう。
プロ野球では球界再編問題で合併や買収が行われました。近鉄やダイエーのファンの方たちにはその方たちだけが持つ並々ならぬ思いがあったでしょう。
再編時に球団の当事者たちが発していた言葉からはそういったものは感じられませんでした。
新たに参入した球団の方たちには、本当に頑張っていただきたい。
実際に観戦に行くことがそういった方たちを応援することだと思いますが、応援に行く以外にないものかと考える日々であります。
それでもやっぱり大企業。
一時期ほどではなくなったものの、ライブドアや楽天などの元気のよさが、再びベンチャー企業に魅力を感じる人を増やしている。
アイディアとエネルギーで世の中を変えていく。成功すれば名誉とお金が手に入る。加えてリスクと隣り合わせのスリリングな毎日もベンチャー企業の魅力のひとつだろう。
それと比較されるように大企業はトップダウンでやりたいことができないとか、仕事をしなくてもお金がもらえる生ぬるい環境とか、ベンチャーでばりばりやりたい人にとっては退屈な場所のようにいわれることがある。
そういう一面もあるのだろうが、一方で安定した大企業ならではのメリットも当然存在する。
誰もが知る企業というブランド。ブランド効果による生きやすさ(ローンが組みやすいetc.)。さらに今日の記事にあるような好待遇。
こんなことは中小やベンチャーでは不可能だ。
刺激の多い職業が天職の人もいれば、家族と安定した生活を送れる仕事が向いている人もいる。
ベンチャー企業人気で経済が活性化することには大賛成だが、大企業の親受けがいいのも理解できる。
3月31日。
本日をもって学校、企業の一年が終わり、また明日から新年度が始まる。
12月31日で一年が終わり、3月31日でひとつの“年度”が終わる。
まだ新年の気分が覚めやらぬうちにまた新たな気持ちで、なんて雰囲気になっている最近にちょっと疲れてしまう。
二つの新年があるわけだが、1月はプライベート、4月は社会人として、ととらえるとまた違った気分になる。
社会人としての一年はどうだったろうか。
まだまだ反省することだらけ。
こうして一年を振り返るきっかけになるだけでも、年度を区切るということの存在意義はあるのかもしれない。
偶然?奇跡?
それは小銭がきれになくなるとき。例えば357円ですって時に財布の小銭入れに357円あること。なんかすっきりします。
そんなわたしが今日、文房具屋で買い物をしたときのこと。なんと合計金額が財布の中身とぴったり!つまり財布に一円も残らなかったということ。
これはえらい貴重な体験です。おそらく一生にもう2度とないかもしれません。
普通のひとにとってこんなのはなんてことないことなんでしょうがわたしにとっては一大ニュース。
だからここでこうして書かせていただきました。
あしからず。
コラボってどうなんだ?
ドリンクの共同開発といえば、アディダスとキリンとが開発した903が思い浮かぶ。今でも売っているようだが、いつの間にかリニューアルされアディダスの代名詞の3本ラインが消え、「アディダス」の文字はどこにもなかった。
さらにさかのぼるとコカコーラと資生堂による美容プロジェクト。こちらは美容液とドリンクとをリンクさせた戦略だったようだが、こちらもいまや見当たらなくなってしまった。
共同開発は通常異業種企業によって行われる。当然双方の得意分野を合わせ、単独開発するよりも強力な商品を作ることが目的だ。有名企業同士であれば話題にもなるし、プロモーション効果も相当なものであろう。
他の業界でもコラボは盛んで、村上隆とヴィトンとか、ドラえもんとiPodなんてのもある様子。こちらは大人気らしい。
ではなぜ先にあげたドリンク界とのコラボはうまくいかなかったのだろう。
成功しているコラボは既存ブランド、あるいはキャラクターが絡むコラボである。一方、成功しない(しなかった)コラボは全く新しい商品ブランドを作るために2社が共同で動いている。
こうは言えないか。成功コラボが足し算だとすれば、失敗コラボは掛け算、それは企業と商品との掛け算で、商品が0となることもなり得ると。
村上氏+ヴィトン=花柄モノグラム(正確な名前わかりません・・・)の価値
(キリン+アディダス)×共同開発商品=903の価値
つまり、村上氏とヴィトンのケースではコラボ商品に双方の魅力が備わっているのに対し、キリンとアディダスのケースでは、キリンでもアディダスでもない商品が誕生した。これはともすれば革新的なものとなるが、その逆も同じ可能性で考えられる。
「セカチュー」は帯に柴崎コウのコメントが掲載され大ヒットしたという。これが柴崎コウと片山恭一の“共同執筆”と謳われたらどうだろう。
コラボの成功と失敗の違いはそんな感じだと思うのだ。
冒頭に上げたアサヒの新商品はじっくり見させていただこう。
楽天の大敗。
前日の開幕勝利からうって変わって歴史的大敗。失点もすごいが、打線も1安打27人での完封負け。
当初から楽天100敗論がはびこっていて、開幕戦の勝利で意外にいいかも、と思わせた矢先の大敗にマスコミはこぞって楽天はやっぱり弱い、と書きたてた。
しかし元をたどれば弱くて当然。だって他チームがプロテクトしなかった選手が集まったのだから。加えて最近は力の衰えが見えるベテランたち。岩隈なんかは例外として、強くなくて当然、と考えなければならない。
大敗だ100敗だ、と騒ぐのではなく、限られた戦力の中でどんな戦いをしているのかを伝えるのがマスコミの役割ではないか。
これまでの球団とは違うことをやろうとしている球団なのだから、単純に勝ち負けを報道するのではなく、戦略や選手起用など、違うところをフィーチャーすべきだ。
そして勝ったときには大きく報道してあげればいい。プロ野球界がかわろうとしているときに、マスコミが今までどおりでは変わるものも変わらなくなってしまう。
開幕戦はイイ☆
楽天にソフトバンク、さらに新庄のいる日ハムなど話題球団満載のリーグの開幕に、心が躍る。
選手はどの試合も同じように真剣にプレーするのだろうけど、やはり開幕戦に臨む選手の表情はちがった緊張感を漂わせている。
何事も始めが肝心。出足にかける気合は並々ならぬものがある。
そんな中でのプレーは観ているこちらも楽しむというよりも見守るという状態。
選手たちの雄姿を観て、わたしも世界は違えど勝負の毎日に生きる身として、がんばろうと思わせられる。
やはりスポーツの存在意義は大きい。
責任転嫁。
社員だけでなく、ニッポン放送で番組を持つパーソナリティーたちにも少なからず影響を与えているようだ。
中にはライブドアが経営権を握ったら番組を降りる、というパーソナリティもいる様子。社員の方々も含め、経営者が変わることで環境にどんな変化が起こるかもわからないうちに辞めると言い出すことは理解できない。
結果として自分に合わない環境になったのであれば退社や番組降板もやむを得ないと思う。しかし、現状はまだなにもわからないはず。ただ堀江氏がネットと放送の融合とか、企業価値を高めるとか言っている段階ではないか。
そんな段階での退社、降板発言はおそらく現在の環境を変えたくないとの思いからなのだろう。たとえそれで企業としての価値が高くなろうが、居心地のいい現状を変えたくないのだ。
つまりリスナーを考えているようで実は自分のことを優先している。誰しも自分がかわいいが、それをリスナーの影に隠しているのが気持ち悪い。
そんななかでナインティナインの岡村氏はいいことを言っている。
現在の騒動は良くも悪くも、株式と経営権の関係とか、メディアの存在意義とか、普段一般の視聴者が意識しないことを意識するきっかけを与えた。
プロ野球参入のときも同じようにプロ野球を考えるきっかけを作ったし、いろいろ批判もされているようだけど、この点は評価されてもいいんじゃないかな。