ケータイ戦争に埋もれたケータイ問題 | RR25

ケータイ戦争に埋もれたケータイ問題

ナンバーポータビリティ(番号持ち運び)制度がスタートして、各社顧客の流出阻止、新規顧客獲得に向けてサービス、広告合戦が激しい。auが最も恩恵を受けるといわれるが実際はふたを開けてみないとわからない。だからこそ各社必死なのだろう。


料金や端末の性能ばかり騒がれるが、一方で忘れられていることがある。かつて騒がれていた、電磁波の人体やペースペーカーへの影響だ。


脳や生殖活動に悪影響だとか騒がれたのも遠い過去のよう。安全はまったく保障されていないのに。


実際に使っている現在、悪い影響が見られないから大丈夫だ、と言えなくもない。が、検証してみる価値はあるはずだ。なのにマスコミはほとんどこのことについて触れない。


それはマスコミが広告に頼った収益構造であるからであり、大量の広告を出稿してくれるケータイ関連会社に悪いことは書けないからだ。真実は広告のある媒体には載らない。


わたしもケータイは毎日使うし、ケータイなしの生活は考えられない。ケータイを悪く言うつもりはないが、これからますます力をつけていくであろうケータイおよびケータイ関連会社をたたく媒体なり人もきっと必要だと思う。


ちょっと前にはケータイに問題提起する情報を目にしたが、最近まるで見なくなってしまったので、逆に不安に思う今日この頃なのだ。