冬学期(WS07/08)に向けたDSH受験を棄権したため、冬学期もDSH試験準備コースに通うことにしました。
前期から引き続きの受講だったので、クラス分けテストを受けずに、コースに参加することができました。コース費用は前回と同様、600ユーロ。費用は指定口座への振込みました。期間は10月下旬から1月末までの3ヶ月間でした。
前回の夏学期のコースと同様に、授業が週4日ありました。授業の内訳も前回と同じく、200時間の授業と、LL教室(Sprachlabor)での50時間の自習時間でした。
月曜日:8:20~9:50、10:20~11:50、LL教室で12:15~13:45までヒアリングの自習。
火曜日:8:20~9:50、10:20~11:50
水曜日:休み
木曜日:8:20~9:50、10:20~11:50、 LL教室で12:15~13:45までヒアリングの自習。
金曜日:8:20~9:50、10:20~11:50
今回もなぜかDSH3のコースに振り分けられてしまいました。クラスメイトの出身国は、日本、メキシコ、フィリピン、ロシア、ウクライナ、ポーランド、モルドバ、ベラルーシ、ハンガリー、グルジア、カメルーン、モロッコ、エジプト、シリアの18名でした。
初日に韓国とメキシコの学生も参加していたのですが、「文法力を強化したいから、クラスを一つ落として受講する。」と別のクラスに移ってしまいました。私も一つレベルを落とすべきだったのかもしれませんが、夏学期で同じクラスだったフィリピンとカメルーンの学生がいたので、最終的にクラス変更しないまま受講を続けました。彼らは10月の試験でDSH1に合格したものの、希望学部への学籍登録にはDSH2が必要な為、再度DSH試験準備コースに参加することになりました。
このクラスで使用した教科書はレベルC1の「DSH-Training - Vorbereitung auf die DSH (Deutsche Sprachprüfung für den Hochschulzugang)」von Klaus Lodewick 著 Fabouda Verlag 2007, ISBN 978 3 930861-90、16,95 €。解答集はヒアリング問題のCDつきで、13,95 €でした。
指定された文法問題集は、「Übungsgrammatik für Fortgeschrittene, Deutsch als fremdsprache」Hall/Scheiner 著、Hueber Verlag 2001でした。表紙が赤いので「赤い文法の本」と呼んでいました。赤い文法の本は、前のクラスで一緒に勉強していたロシア人のKちゃんが持っていたので、「既にDSHに合格しているから。」と貸して貰いました。値段は25ユーロくらいだったと思います。彼女が言うには、「この赤い文法の本は、難しすぎる。SS2007夏学期で使った青い文法の本の方が、分かりやすいし、ページが少なくコンパクトにまとまっている。」とのことでした。
このコースでも、一人一回、自国にまつわるテーマで発表(Referate)がありました。それから3度の模擬試験(Klausur)の平均点がSemesterbescheinigung(証明書)発行されました。