エヴァ初号機パイロット。この作品の主人公だがちっとも主人公らしくない主人公。作品では何故か全く目立っておらず地味な存在。おまけにへなちょこで主体性がなく、自分を責めまくり他人の顔色ばかりをうかがってばかりいる。その性格は同居人のミサトやアスカをイライラさせるほど。しかし根は優しく素直な子である。 事情があるにせよ両親から捨てられるという壮絶な過去を持っている。シンジ君は顔がいいんだから最終話の学園ドラマみたいに性格をちょっと変えれば以外にもてると思う。とっつき安いので友達も沢山できると思う。「逃げちゃだめだ」じゃなくて「逃げてもいいんだ」カナエはこれからもシンジ君を応援してるぞ。ガムバレ~
ニックネーム シンちゃん
CV 緒方恵美
名前の由来 苗字の碇は船のパーツの錨から、シンジは庵野さんの友人の樋口真嗣さんから
02 葛城ミサト
ネルフ本部の作戦部長にして第3新東京市ではシンジの保護者。壮絶な過去を持つ。仕事に関しては厳しく優秀な人だが私生活ではがさつでずぼら。料理もまるで下手くそで本人の味覚も狂っている。朝から缶ビールを飲んだり普段からインスタント食品やコンビニのお弁当を食べたりしている。部屋は散らかりほうだい。仕事に生きてるので主婦には向いてないね。でも実はカナエはミサトさんをちょっと尊敬している。ミサトさんはとても人の気持ちが分かる人だからだ。シンジ君の気持ちを知りつつ優しい言葉をかけてあげられるミサトさんはホントにいい人。普通の人だったら「あんなへなちょこもう嫌」とか言うかも。いつぞやシンジ君にちょっかい出した時もあれは自分が寂しかったんじゃなくてシンジ君の寂しさを紛らわせるためにやったんだって分かってたよ。主婦には向いてないけど親には向いてると思う。加持さんと結婚して幸せになってほしかった。
ニックネーム (特になし)
CV 三石琴乃
名前の由来 苗字の葛城は日本海軍航空母艦から、ミサトは成田美名子先生の漫画の主人公から
03 赤木リツコ
ネルフ本部技術開発部技術局1課のE計画責任者。博士っぽい風貌に金髪なのでアニメではなく実写だと物凄く目立つ人だっただろう。理系人間なので物事を合理的に考える性格でそれがリツコさんのいいところであり悪いところでもある。ダミーシステムを作ったりそのダミーを壊したりと非人道的なことをいろいろやってる。本来は潔癖症らしいけどゲンドウとは母親同様、愛人関係にあったらしい。そのためか母親とレイにはコンプレックスを抱いている。あの性格だからきっとゲンドウが初めての人だったに違いない。私生活では大人でも、恋愛ではまだ子供だったという訳か。そう思うとリツコさんも一種の被害者だろう。ゲンドウにいいように利用され最終的には捨てられるが、死ぬ間際でゲンドウに優しい言葉をかけられた時はとても嬉しそうだった。ちなみにゲンドウはリツコサさんの件に関しては少なからず罪悪感を持っていたようだ。リツコさんは仕事の激務に上乗せしてコーヒーをガバガバ飲んでタバコを吸いまくっていたみたいなのでミサトさんと同じで体の方が心配だ。
ニックネーム リっちゃん
CV 山口由里子
名前の由来 苗字は日本海軍航空空母の赤城から、リツコは庵野さんの中学時代の友人から
04 綾波レイ(初代)
肌は真っ白で目は赤く、髪は青いが妖怪ではない。碇ユイの肉体とリリスの魂を持ち、ATフィールドの展開など使徒と同じ能力を持つ。出身地はネルフの人工進化研究所第3分室。壮絶な過去を持つ。初代レイは赤木ナオコを”婆さん”呼ばわりしてナオコに殺された。初代レイは「道に迷ったの」と言っていたが、なんだかわざとのような気がするなぁ。ゲンドウもいつかこうなることが分かっていたのではないだろうか。さすがに絞殺は予定外だっただろうけど。初代レイは空恐ろしいというイメージがあるけど子供ってもともと純粋で残酷だし育て親の影響ももろに受けただろうからやっぱり悪いのはゲンドウということに なる。こいつの育て方が悪いんだ~。
ニックネーム レイちゃん
CV 林原めぐみ
名前の由来 綾波は日本海軍駆逐艦から、レイは数字の零とセーラームーンの火野レイから
04Ⅱ 綾波レイ(2代目)
エヴァ零号機パイロット。レイちゃんに関してはカナエは最初嫌いだった。理由はシンちゃんに関してもそうだけどよく分からないキャラだったから。 性格がつかみにくい。だから世界中のアヤナミストの気が知れず「こんな女のどこがいいんだ」とか思ってた。顔も好みじゃなかったし。でもある夜、寝てる時に夢を見た。その夢の内容とはカナエがレイに膝枕してもらってる夢だった。しかも頭までなでてもらった。カナエは大きなショックを受けた。もしや深層意識ではレイに安らぎを求めてる?本人の自覚全くなかった。でもそれ以降綾波に対する見方が変わった。あの夢を見てからカナエは綾波に胸キュンに!よく見たらかわいいじゃないか。2代目は人間味もあったので余計かわいかった。1番かわいかったのは貞本さんの漫画でレイがシンジに紅茶を入れてあげるシーン。紅茶の入れ方が分からずおろおろする綾波は人間っぽくってかわいい。あと性格も好きになった。でも好きというよりは尊敬かな。レイちゃんってあまり喋らないし、周りに流されないってイメージある。そこがかっこいいと思う。 やっぱり人間ってなんだかんだ言って他人の目を気にする。だから1人で生きてるっぽい綾波ってかっこいい。でも実際は本人が無意識のところで寂しかったんだと思う。エヴァに乗る理由が人との絆だからね。「私が死んでも代わりはいるもの」とか最後にシンジをかばって自殺するシーンはやっぱり心が痛むよ。26話ではシンジの心の中の”希望”として登場した。
ニックネーム レイちゃん
CV 林原めぐみ
名前の由来 綾波レイ(初代)参照
04Ⅲ 綾波レイ(3代目)
綾波の中では1番使徒としての色合いが強い。ゲンドウを裏切ったりリリスと融合したり救世主であるシンジに引き寄せられたりしていた。綾波はそれぞれ性格は違うけど記憶はほとんど受け継いでいるらしい。おそらく使徒でありアダムの魂を持つ渚カヲルに匹敵するだけの力を持っているだろう。26話はやっぱり最初は怖かった。綾波レイという偶像を完全に破壊した作品だったしね。リリスが死んだということは中に入っていたレイも死んでしまったのだろうか。
ニックネーム レイちゃん
CV 林原めぐみ
名前の由来 綾波レイ(初代)参照
05 惣流・アスカ・ラングレー
エヴァ弐号機パイロット。 勝気で負けず嫌い、わがままで自身過剰なドイツ出身のクォーターの女の子。だけど国籍はアメリカらしい。この年で外国の大学を卒業していて頭はとてもいい。実は運動神経もいい。壮絶な過去を持つ。カナエは割と気の強い女の子は好きなんだけどアスカはちょっと酷いと思った。もしカナエがアスカと同じ空間にいたらいいようにこき使われるだろうな。アスカはこの先ずっと好きになることはないだろうな~と思っていたんだけど、ところがどっこいそうでもなかった。人間、誰だってプライドとか負けたくない気持ちがあると思う。アスカはシンジに負けまくって、もの凄く傷ついていたけれどカナエも一時アスカと同じように負けまくって1回も勝てないって時期があったのだ。エヴァを見て1年以上経ってからだったけどアスカの凹む気持ちがよく分かったなぁ。あの心境を知ってから人間的にも少し成長したような気がする。「勝負は時の運」とか「いつか勝てるよ」って言われると、まじ、ぶっ殺したくなるよ。もちろんその人は悪くないから仕方ないけどね。まっ、カナエがまだ子供だということだ。アスカとシンジを足して2で割ると普通の人間ができそう(笑)
ニックネーム (特になし)
CV 宮村優子
名前の由来 惣流は日本海軍航空空母の蒼竜から、アスカは和田慎二 先生の漫画の主人公から、ラングレーはアメリカ航空母艦から
06 碇ゲンドウ
ネルフ最高司令官。旧姓六分儀。最愛の妻、ユイ復活のため自分の息子を戦場に駆り立てたり赤木親子の人生を狂わしたり本来生まれてはならない存在である綾波レイを生み出したり国家予算並のお金を使ったり最終的には大結社であるゼーレを裏切ったりしている。ここまで来るとむしろその一途な愛が羨ましくなってしまうことさえある。ただ彼にその罪悪感がない訳ではなくシンジや赤木親子に関しては少なからず後ろめたい気持ちがあったらしい。ただ彼の人生はユイ復活に賭ける男の戦いであったのは間違いない。最終的には「ただ逃げてるだけなんだ。自分が傷つく前に世界を拒絶している」ことを看破されてしまいゲンドウもまた人間であることが明らかになった。そういう意味ではシンジと同じである。ちなみにメガネとヒゲで分かりずらいかもしれないが顔もシンジ君とよく似ている。
ニックネーム 特にないがユイには彼に対して独特の名前の呼び方があったかもしれない
CV 立木文彦
名前の由来 六分儀は航海中に星の高度を測定する機械から、ゲンドウはエヴァ以前の別の企画からの流用(カナエはずっと言動からだと思ってました)
07 冬月コウゾウ
ネルフ副指令。年齢は不詳だがかなり年を取っているのは確か。貫禄もありゲンドウとはネルフ内では唯一対等に口がきける存在。これといって重要な存在ではないのだがカナエにとってはめっちゃ最高の人。どこがどう最高かというと冬月はゼーレや他の機関の人間に 「口だけが取り柄のつまらん連中だな」みたいなことをいつも言っているがその批判っぷりが何かいい。何がいいのか説明できないけど何だかいい。他にもゲンドウに口出しするところがいい。しかもその口出しが全く通らないところがいい。ただ口を出すだけ。さらにこれだけ批判や口出しをしておいていまいちなところがいい。例えば拾参話で使徒に対して冬月が「オゾンの量を増やせ」と命令したのでその通りにしたら使徒がパワーアップしたことがあったが微妙に仕事ができないところがいい。「ゼーレと死海文書を公開する」と言っておきながら最終的にはゲヒルン(ネルフ)へ一直線なところがいい。他にも冬月が仕事をしているのを見たことがないのもいい。 26話では補完の良き案内役としてやたら解説してくれた。冬月がゲンドウに協力的なのは冬月もユイのことが好きだったからみたい。
ニックネーム 京都の大学では冬月先生と呼ばれていた。
CV 清川元夢
名前の由来 苗字は日本海軍駆逐艦から、コウゾウは何となくそうなったらしい(カナエはずっと構造からだと思ってました)
08 加持リョウジ
ネルフの特殊監査所属。ついでにゼーレと日本政府内務省調査部にも所属している。いわゆる3重スパイ。一見すると髪を汚らしく後ろにまとめ無精ヒゲを生やした女ったらしで軽薄そうな男に見えるがそれは仮の姿。 実はかなり几帳面な性格をしており仕事も忠実にこなす。加持がスパイをやっている理由はただ一途に真実を知りたいがためだけ。実は漫画版で明らかになるのだが、彼もまたセカンドインパクトのせいで壮絶な過去を背負っているからだ。さらに加持さんはミサトさんと同じで人の気持ちの分かるとてもいい人間だ。夕日を浴びてスイカを栽培しながら「シンジ君、俺はここでスイカに水をやることしかできない。だが君には君にならできる、君にしかできないことがあるはずだ」なんて言われた日にはかっこ良過ぎて気を失いそうだ。最後には暗殺されるが死ぬまでかっこいい男だった。「いいヤツはみんな死んじまうのさ」加持さんはカナエの理想の男性。アスカが加持さんにラヴなのもかなり分かる。拾伍話で心の内を吐露する憐れなミサトさんにかっこ良く唇で口を塞いだ時は「ゲロでしょっぱくなかったですか?」と聞いてみたい。
ニックネーム リョウちゃん
CV 山寺宏一
名前の由来 加持は船の舵から、リョウジは村上龍の『愛と幻想のファシズム』の山岸良治に由来
09 鈴原トウジ
エヴァ参号機パイロット。シンジのクラスメートで三馬鹿トリオの1人。最初は下手糞な操縦で大事な妹に大怪我させたシンジを憎んでいたがやがては分かり合い友達になる。常日頃から関西弁っぽい言葉遣いで喋り、学校でも制服を着ずなぜかいつもジャージを着用している変わった性格だが、他のキャラが十分過ぎるほど変わっているのでトウジは何故かまともに見える。熱血野朗で正義感が強いので洞木が惚れるのもよく分かる。フォースチルドレンとして参号機に搭乗するが、運悪く使徒に取りつかれてしまい参号機はダミー初号機にボコボコにされてしまう。 その際、命は助かるが左足を失うという大怪我をしてしまう。(ちなみにマンガ版では死んでしまう)何だかもの凄くかわいそうなキャラ。左足を失っても最後まで妹の心配をしていたトウジは本当に健気である。
ニックネーム 熱血バカ
CV 関智一
名前の由来 『愛と幻想のファシズム』の鈴原冬二に由来
10 相田ケンスケ
シンジのクラスメートであり友達で三馬鹿トリオの1人。典型的なミリタリーおたくで、野営して1人でサバイバルゲームをするのが趣味。いつもビデオカメラを携帯しているのも特徴的。ケンスケはエヴァの操縦に憧れており、シンジを羨ましく思っている反面ジェラシーを抱いている。しかし基本的にはいいヤツである。趣味にとことん走るタイプで学校休んで新横須賀港まで戦艦を見に行くほどだ。そばかすにメガネをかけているので何だか懐かしい感じのするキャラである。
ニックネーム (特になし)
CV 岩永哲哉
名前の由来 『愛と幻想のファシズム』の相田剣介に由来
11 洞木ヒカリ
シンジのクラスメートで委員長を務めるそばかす娘。性格はまじめで責任感が強い。アスカの友達でペンペンにもかなり好かれている。おとなしそうだが割りと言いたいことはスパッと言う性格で「女の子を泣かせたのよ。責任取りなさいよ!」とシンジを叱りとばすほど。実はトウジに片思い中なのだが恥ずかしいのかついついお小言口調になってしまうのはちと切ない。ヒカリは一途で料理も得意なので間違いなくいいお嫁さんになれる。しかし尻にしかれることもある程度覚悟しておく必要があるだろう。ケンスケ同様懐かしい感じのするキャラ。
ニックネーム 委員長
CV 岩男潤子
名前の由来 苗字は『愛と幻想のファシズム』の洞木紘一から、ヒカリは東海道新幹線から、ちなみに姉のコダマと妹のノゾミも東海道新幹線に由来
12 日向マコト
ネルフ本部中央作戦司令部作戦局代1課に所属するオペレータ。ミサトの部下。実は日向君はミサトに対して密かに恋心を抱いており、彼女の役に立とうとこき使われて、いやいや自ら率先して情報収集に励んでいる。私生活でもミサトのためならクリーニングに出した彼女の制服を取りに行jくなど朝飯前。最終的には恋心は暴走しミサトのためなら別に死んでも構わない発言もしている。そういえば第3新東京市が大停電を起こした時、選挙カーを乗っ取りネルフ本部にかけつけたが、その時日向君とうぐいす嬢とのやりとりにニヤッとしたのは俺だけじゃないはずだ。 たぶん…。
ニックネーム (特になし)
CV 結城比呂
名前の由来 苗字は日本海軍戦艦から、マコトは司馬遼太郎の新撰組の小説の登場人物から?(庵野さん本人もよく覚えてないらしい、新撰組の本を読んでみたけどまことなんて名前のヤツは見つけられなかった)
13 青葉シゲル
ネルフ本部中央作戦室付オペレータ。直属の上司は不明だが冬月である可能性が高い。ただの電話番という説も。ロンゲで茶髪、趣味はエレキギターである。あまり喋らない性格らしくネルフの中でもいまいち馴染んでなかったような気がする。ただしマヤには皮肉を言ったりしている。TV版では青葉はほとんど目立ってなかったが劇場版の補完のシーンでは、以外にも青葉が最後まで補完を拒んでいたのは印象的である。またシンジの「でも僕はもう1度会いたいと思った~」で出てくる写真で青葉だけカメラから目を逸らしていたのも気になる。普通に考えるなら集団行動が苦手とか写真が嫌いだとか考えるのだけど、青葉の視線の先にマヤがいたのは偶然だろうか。ちなみにこの写真は拾伍話あたりで撮られたものらしい。よく見るとレイの頭もちょこんと見える。
ニックネーム (特になし)
CV 子安武人
名前の由来 青葉は日本海軍重巡洋艦に由来、また氏名とも岡本喜八監督の邦画『青葉茂れる』から
14 伊吹マヤ
ネルフ本部技術局第1課に所属する。リツコの部下。性格は素直で有能だが極度の潔癖症。大停電の後、重なり合うミサトと加持を見て「不潔」とつぶやく場面もある。ダミーシステムに反発したり、暴走した初号機が使徒を食べるシーンに嘔吐をもようしたり、リリスが巨大化するシーンでは絶叫したりと 唯一まともな感性を持っているように見える。しかしマヤには同性愛の疑惑がかけられている。しかもその相手は上司のリツコだ。もちろん個人的には信じたくないが…。ただ先輩として尊敬しているのは確かで、リツコの影響を受けたのかネコのクッションを使っている。 本を読んで涙ぐんでいるシーンもあり割と少女ちっくな感じがする人である。
ニックネーム (特になし)
CV 長沢美樹
名前の由来 伊吹は日本海軍航空母艦の伊吹から、また『帰ってきたウルトラマン』の隊長の名前も引っ掛かっているらしい、マヤは日本海軍重巡洋艦の摩耶に由来
15 キール・ローレンツ
人類補完委員会議長にして秘密結社ゼーレのメンバー。がっしりした体躯とドスの効いた声と目につけたバイザーが実に秘密結社のボスっぽい。っていうか、ゼーレのメンバー全員とゼーレの存在そのものが滅茶苦茶かっこいい。特に後半の、メンバーがモノリスになるシーンは最高だ。 ゼーレは「我々には時間がない」みたいなことを言っていたがこれは老人達の寿命のことを言っているのだろうか。キール議長は機械みたいなものを体に埋めこみ延命していたらしい。実際補完され天国(リリスの卵)に召される際はとても嬉しそうだった。劇場版ではフランスの議員のあのかん高い声が聞けなくて残念だった。
ニックネーム (特になし)
CV 麦人
名前の由来 キールは竜骨と呼ばれる船のパーツから、ローレンツは動物学者のコンラート・ローレンツから
16 渚カヲル
セカンドインパクト当日にうまれた美少年。アスカに代わる弐号機の代行パイロットであり、最後の使徒。ATフィールドを展開し、なおかつ人としての感情を持つ彼はレイ同様、生命の実と知恵の実を持つ神に近い存在。魂はおそらくアダムのものだろう。カナエは何と言ってもカヲルのめっちゃファン。カヲル君かっこ良すぎです。声も見た目も良いんですが、カヲル君の、ふわぁ~とした感じが好きです。そう言えば見た目も白っぽくてふわぁ~としているなぁ。加持同様人生を達観したようなイメージを持ち、シンジに好意を持つのはやはりレイと同じ理由だからだろうか。またシンジもレイと同様にカヲル君にも安らぎを求めていたのも事実だ。カヲル君の魅力が最大限に発揮されたのはやはり劇場版。希望としてシンジのインナースペースに現れた場面。ふわぁ~とした存在がさらにふわぁ~として良いです。あの場面が「やっぱり夢だったのかなぁ」と思えるのはカヲル君の存在も大きいです。カヲル君に関してはエヴァや他のアニメの熱が冷めた後もずっと引きずっています。「好きだ、という言葉とともにね」とか「ただ人は自分自身の意思で動かなければ何も変わらない」とかいったセリフは死ぬまで忘れないような気がします。つまりカヲル君はカナエにとっても夢の中の存在なんです。 とにかく最高でした。
ニックネーム 最後のシ者
CV 石田彰
名前の由来 渚は錨や六分儀と同じ海や航海に関するキーワードで分解するとシ者となる、さらに大島渚監督から借りている、カヲルは不明(ちなみに渚カヲルの名づけ親は庵野さんではなく薩川昭夫氏だ)
17 ペンペン
新種の温泉ペンギンでミサトのペットというよりは同居人。エヴァのマスコットキャラ的存在だ。日頃は冷蔵庫の中にあるテレビを見たり、冷蔵庫で眠ったり、風呂に入ったりしている。 新聞も読む。マンガの設定によるとどこぞの実験動物で処分される前にミサトが引き取ったらしい。動物なので普段どんなことを考えているのか分からないが、少なくとも味覚だけはミサトよりも優れている。ちなみにペンペンのお気に入りはヒカリ。
ニックネーム 名前そのものが既にニックネーム
CV 林原みぐみ
名前の由来 ペンギンだから(そのまんま)
18 碇ユイ
シンジの母にしてゲンドウの妻。享年27歳。物静かで落ち着いており、母性をプンプン匂わせていた美人。ユイはどうやら大学時代から謎の秘密結社であるゼーレと何らかの関係を持っていたようだ。やがてそれを知ったゲンドウと交際し、後に結婚、シンジを出産する。やがて実験中の事故でエヴァ初号機に取り込まれるがそれは彼女の意思だったようだ。この結果がゲンドウをさらに独善的にし、シンジをイジイジ人間にしてしまったのだから、ある意味ユイが1番の悪者のような気がする。それにしてもユイはゲンドウに対して「あの人、かわいいところもあるんですよ」と冬月にもらしていたが、一体あの無愛想な男のどこがかわいいと言うのだろうか。ゲンドウもシンジと大して変わらないので母性本能をくすぐる部分があったのだろうか。一説には体の一部がかわいいという話もあるがあまり考えたくはない。ちなみに冬月もユイにLOVEだったようだ。ということはこの女は3人の男の人生を狂わせたということになる。いやはや「戦争の始まりは1人の女である」という考え方もあながち否定できませんな。 最後には初号機の中で永遠の生を手に入れた彼女はロンギヌスの槍とともに広大な宇宙で死ぬに死ねぬ生き地獄を味わうことになった。
ニックネーム 特にないがゲンドウには彼女に対して独特の呼び方があったのかもしれない
CV 林原めぐみ
名前の由来 苗字の碇はもともとユイの苗字(ゲンドウは婿養子らしい)、ユイはレイと名前が似ているのと漢字の唯から
19 赤木ナオコ
リツコの母親でゲヒルンに所属しておりマギシステムの開発責任者。3台のコンピュータからなるマギシステムに自分の人格を移植。「メルキオール」には科学者としての人格、「バルタザール」には母としての人格、そして「カスパー」には女としての人格をそれぞれ移植している。ナオコはリツコという娘がありながら実はゲンドウとは不倫関係にあったらしい。しかし現実にはゲンドウは彼女を単に道具として利用していただけでナオコを愛していた訳ではなかった。レイ初代にばあさん呼ばわりされかっとなって初代を絞殺、その後ナオコ自身もマギに投身自殺した。愛する男に裏切られた悲しい女性であったが年齢的にはどう考えてもばあさんだった。エヴァ零号機の魂は暴走状況から考えてナオコのものであるという説が最有力。
ニックネーム ばあさん(違う?)
CV 土井美香
名前の由来 苗字はリツコと同じ、ナオコは庵野さんの小学校時代の友人から
20 惣流・キョウコ・ツェッペリン
アスカの母親でゲヒルンのドイツ支部に勤務していた科学者。キョウコは「E計画」実験中にエヴァによる精神汚染を受けて精神崩壊してしまう。夫(アスカの父)の浮気癖も手伝ってか発狂してしまい、人形をアスカと思いこんだり、娘であるアスカも絞殺しようとした。最後には首を括って自殺してしまった。アスカのあの負けず嫌いの性格も精神汚染されたキョウコの影響が極めておおきい。そういえば境遇がナオコと似ている。エヴァ弐号機の魂はキョウコのものである。
ニックネーム (特になし)
CV 川村万梨阿
名前の由来 惣流はアスカと同じ、キョウコもアスカと同じで和田慎二先生のマンガから、ツェッペリンはドイツ海軍の航空空母から
21 時田シロウ
日本重科学工業体に所属するジェットアローンの開発責任者。エヴァやネルフに対抗意識を持っているらしくミサトやリツコに皮肉をブリブリ言っていた。そんな彼もリツコに言わせれば自分を自慢し褒めてもらいたがっている小物らしい。彼はジェットアローンに絶大な自信を持っていたようだがジェットアローンはゲンドウの思惑で暴走してしてしまい一触即発の危機に陥ってしまう。時田もまたネルフにとっては仕組まれた歯車の1つでしかないようだ。
ニックネーム (特になし)
CV 大塚芳忠
名前の由来 『愛と幻想のファシズム』の時田史郎に由来、ちなみに電話の会話に出てくるウイッツや万田も『愛と幻想のファシズム』から
21 山岸マユミ
ゲームの「エヴァンゲリオン セカンド・インプレッション」に登場する女の子。メガネをかけており、趣味は読書でレイと同じで人付き合いは下手。シンジと同じですぐ謝ってしまう癖がある。使徒と関係があるらしいが詳しいことは不明。なぜならカナエはこの山岸マユミを1回も見たことがないからだ。このゲームは今のところセガサターンのみ発売されたゲームでありサターンを持ってないカナエにはプレイするのが無理である。そんな訳で別のハードに移植希望!「ファースト・インプレッション」と「デジタル・カード・ライブラリー」も一緒に移植してほしい。プレイしたことないから…。
ニックネーム 知らん
CV 氷上恭子
名前の由来 山岸は加持と同じで『愛と幻想のファシズム』の山岸良治から、マユミに関しては不明
22 霧島マナ
ゲームの「エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド」に登場する女の子。少年を包み込む母性的な面と人恋しくて夜ひとり泣いてしまう性格らしい。カナエはこのゲームも未プレイ。PC版を持ってはいるのだが何故かDVDバージョンであり再生できないのである。プレイステーション版もあるのだが今更買うわけにはいかないしなぁ。ちなみにこのゲーム糞ゲーとしてはかなり有名らしいですな。う~ん、どうなんでしょう。
ニックネーム 知らん
CV 不明(本当は林原みぐみ)
名前の由来 霧島は日本海軍戦艦から、マナはガイナックスの『王立宇宙軍』に出てくる少女マナから
(23) 庵野秀明
隠しキャラ。

みんな逃げちゃだめだよ
バイバイ