せいめー病院居たとき、

私はしょっちゅう保護室に入れられていた。


大体の理由は、

自傷行為や水の飲みすぎ、落ち着きが無い 等。


ナイロンタオルをドアに巻いて首吊ったときが一番長く入れられたかなぁ…いや、違うな。


確か、古○院長のことで看護師に相談したら看護師が院長にチンコロして診察で院長に呼び出され、問い詰められた。


院長『キミ、古○が古○がってアチコチで言っているみたいだな?』


自分『はい!そうです!院長のことが嫌いだからです!』


って言ったら保護室に入れられた。



それから退院するまでの4ヶ月間保護室にずーっと保護室。保護じゃねえ。監禁だよ監禁。頭おかしくなる。


↓保護室

更に看護助手の宇○っていう生意気なクソガキが当番の日は水分さえもらえなかった。トイレも流してくれなかった。


自分『水ください』


宇○『あーうるせえなあ!!!』


自分『水ください』


宇○『忙しいんだよ!!!』


自分『何もしてねえじゃん。他の看護助手のこと少しは見習った方がいいよ』


宇○『まあ、俺は他の看護助手とは違うからなっ』


自分『それ自慢にならないよ』



この病院終わってると思う。

回診で来た、副院長の関○に話したけれど

聞いてくれなかった。




私は、極度のストレスを感じると

幻覚が見え始める。


大体、小バエの大軍が部屋中にいる幻覚が見える。


院長が回診に来たときに


自分『先生!虫が見えるんです!幻覚で虫の大軍が』


院長『いいか?こばゆり(私)!窓の外を見てみるんだ!この大きな青い空!立派な富士山!そういうもんなんだゾ?』



完全に、ネタ食ってラリってる。