自問自答。 | 龍子先生の気愛で楽笑

龍子先生の気愛で楽笑

日々の出来事・ふと思うこと・感じたこと…。あたしなりの『枕草子』を綴ってみよーかな、と思ってさ。


誰もがそうなのかもしれないけど、さ。


あたしは


誰かの役に立つ存在でありたい。


誰にも必要とされなくなったら


あたしは


存在する意味がない。


その誰かとは


あたしが大切だと思える人たち。


目の前にいる子どもたち。


目の前にいる人たち。


目の前にいる人。


ちょっと離れた人。


遠く離れた人。


誰であっても大切な人たちには変わりない。



そんな人たちがいるってことだけでも


あたしは


幸せなのかな。