夜夜、チャリをこいでいたら、後ろから「ひとの顔色なんか関係ないから大胆にやれ!」とかなんとか言われた。振り返ってみたが、街灯の続く長い坂道の向こうに星空が広がっているばかりで、誰もいなかった。 にほんブログ村