俺のセンチメントを最も刺激するのは、いまのところ、シアリングのメロディと、屈託の無い笑顔である。

ありがとうシアリング。あなたはもう90歳になろうとしているから、これから日本に来る事は難しいだろう。けれど、俺の今までの人生の中で、是非会ってお話がしたい人物のなかのひとりが、あなたなんだ。










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