まずこの文章を読んでいる時点で
君には才能はない
ITもとい科学技術において最重要なのはトライアンドエラー
自分に才能があるか以前にまずやってみる
とにかく手を、頭を動かせ
「エディタは何がいい?」「どの言語がいい?」「プログラミングは楽?」
そんな幼児みたいなクソ質問してないでまずさっさとやってみろって話
特に日本人は無能のくせに完璧主義が多すぎる
教本読んでからじゃないとコードを書くこともしない
無茶苦茶でもいいからとりあえず書いてみて
その後に教本から間違いを探すタイプの方が間違いなく適性がある
本を読むにしても必ず手も動かす
愚かなまでの好奇心と行動力があるなら才能アリだ
準備に時間かける奴は間違いなく才能ナシだ
質問サイトで「どの言語がいい?」なんて聞いてるガイは論外だ
これは言語にも言えることだ
日本人の平均IQは高いはずなのに英語を話せない率が高すぎる
これも「変な発音になってないか?」「こんなのでは笑われる」
という陰湿根暗民族らしい消極的完璧主義が招く結果だ
外人なんてクソ以下の日本語を臭え口から放ちやがるが
実際言語なんてまず話してみるを行わない限り上達しない
ここまで読んだ奴は馬鹿なのか?
こんなのを読んでないでさっさとコード書いてこい
才能なんてものは「どれだけ対象に情熱を注げるか」だ
底辺や凡人というのは熱しやすく飽きやすい