家誰も私のことは知らない こんなに愛情の溢れたところから出て行く 路は私の帰る場所だから 人生に火を灯す 火はまるく円をかき走り続ける 雨はやさしく火を消そうとふりつづける だけど雨はやむ 寒さに耐え切れなくなった旅人がロウソクに火をつける