220羽目 | 淋しい赤目の黒ウサギ。

淋しい赤目の黒ウサギ。

淋しいなんて、幻想です。

そういえば、
仕事帰りに、

って行っても職場出てすぐのとこで



道端に倒れ込んでる男の人居ってん。




最初通り過ぎたとこで気付いて
若干悩んでンけど

何かあったらヤだし
怖かったけど声かけに行ってさ。




『もしもーし』


『お兄さーん』


『大丈夫ー?』


『起きてー』




とかって延々声掛け続けてンけどピクリともせんでさ。




何か怖くなって近くのカラオケボックスのおっちゃんに助け求め行ってん。




で、おっちゃんが声掛けるも状況変わらず。。。









で、しゃーなしに警察呼ぶことに。。















警察待ちの間おっちゃんが
(あたしが近くで働いてることは知ってる)
(て云うかすぐ近くにあるはずの警察署から来るのに随分時間がかかってた)


『あんたんとこの客じゃない?』

っつーから恐る恐る見たら
ホンマに客やったって云う…orz



あの人0時頃店出たのに1時過ぎにあたしが通るまで寝ててンな……


しかもあたし気付かんやったらもっと長いこと寒空の下動きもせず寝てたンやな……












で、結局警官2人がかりで起こして

何故かあたしまで住所とか生年月日聞かれたって云う、まぁ、ちょっとびっくりしたって云う話。
生年月日必要ないやん…。



















昔親父が都内で酔っ払って朝まで道端で寝てて
おかんに『東京の人って冷たいんだな…誰も起こしてくんねぇ』とかほざいたってゆー話聞いて(まぁ介くんがお兄さん起こしてあげたって話も聞いたんやけど)

道端で寝る人居りんや…

とか思ってたぐらいやったから、実際初めて見てびっくりしたわ。。
まぁ、街とか行けば居るんやろうけどさ、、、








ってか、都内みたく何処其処明るければえぇけどあんな……街頭も店も何もない道端に倒れてたら怖いっちゅーねん…。
















どーでもいーけど警官に事情説明すんのにおっちゃん、

『この子が第一発見者で…』

って、、、

死体やないっちゅーねん。