97羽目 | 淋しい赤目の黒ウサギ。

淋しい赤目の黒ウサギ。

淋しいなんて、幻想です。




ごめんなさい、朝っぱらからテンション下げたくない方はブラウザバックプリーズ。






















































































ゆず、しんじゃいました。
今朝方。






























ここ数日しんどかったンだと思う。
あんまり自分で動くとこ見なかった。





















ありがちな表現だけど、眠るような最期ってやつ。
弟の布団で寝た、そのままの格好だった。























…後悔はいっぱいあるし、あいつが幸せだったか若干不安はあるけど





あのまま川で最期を迎えさせなくてよかった。
弟の隣で、よかった。

















































何でも食べるすだちとは対照的なくらい好き嫌い激しくて(かつおぶしには目もくれず肉とか海老とか食べてた)

夜中に布団で携帯弄ってれば出るか出ないかの小さな声で入れてくれって鳴いて
過去に寝た振りした時は無理矢理ぐりぐり中に入ってきて

お父の仕事着やら弟の制服の上で寝るのが大好きで
(毛だらけになって怒られてたっけ)

























そんなバカお姫が皆大好きでした
























動くのだってしんどかったくせに、一昨日くらいまであたしの布団に自分で入ってきてたね。






















お父の職場で独りで、犬用の餌を漁ってたあの頃、あいつはこうなるなんて微塵も思ってなかったろう。
少しでも幸せにしてあげられたかな。

家に来てよかったって思えたかな。








































































ここでもあいつの話をしたことは多かったので、
報告することがあいつと過ごした人間として、家族としての義務だと思ったので

一応御報せまでに。







ゆずを可愛がって頂いた皆様、本当に有難う御座いました。




時折、ホントに時折。
あんな猫も居たなと思い出してやってください。

















































































オマエが家に来て、ちょうど、2年と8ヶ月でした。









すだちをここまで育ててくれてありがとう。
育児放棄してばっかだったのにね。



最後の最後に、オマエは立派に親代わり、果たしました。








ゆっくり休んでください。
あっちでおかーさんが可愛がってくれることと思います。










































…本当にありがとう、ゆず。







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