次の日。
有香はちがうクラスだから
今日は会ってない。
佑哉はいっつも通りの生活を送っていた。
私のほうに目も向けず友達としゃべっていた。
彩那は1人ぼっちだった。
声をかけれない自分が悔しい。
哀しい。
空しい。
罪悪感でいっぱいになる。
そのかわり私の周りには
たくさんの娘がいた。
うれしかったけど何か足りなかった。
彩那が足りないって分かってたけど
行動できなくて、しゃべりかけれなくて。
彩那に近づいたらこの娘たちが
離れていくって思うと怖くて。
やっぱ私は偽善者だ。
善い姿を仮面にかぶってる。
帰り道。
1人で歩いていると
相合傘してる2人の後姿。
「ラブラブでいいねぇ。あ゛ぁ青春~」
って独り言をつぶやくと
1年生ってことが分かった。
名札が赤ってわかったから。
早足で歩くと追いつけた。
隠れてみてみると
「曽根有香」
って名札にかいてある。
「なぁんだ。彼氏いるんじゃん」
ホッとした。
佑哉が取られずにすんだ。
よかったぁ。
方面が一緒だから
そのまま一緒だった。
有香の家につくと
彼氏と別れたみたいだった。
まだ李那の家は遠かったから
歩いてた。
彼氏ってどんな人なんだろう?
好奇心が勝ってみてみることにした。
電柱に隠れて待ってた。
「中倉佑哉」
――――――――えっ・
佑哉なわけない。
信じれないよ。
違う。違う。
涙がほほから垂れた瞬間
やっと冷静になれた。
なんで有香の彼氏が佑哉って
気づかなかったんだろう。
自分だけが
「佑哉は李那のもの」
って思ってたのかもしれない。
有香はちがうクラスだから
今日は会ってない。
佑哉はいっつも通りの生活を送っていた。
私のほうに目も向けず友達としゃべっていた。
彩那は1人ぼっちだった。
声をかけれない自分が悔しい。
哀しい。
空しい。
罪悪感でいっぱいになる。
そのかわり私の周りには
たくさんの娘がいた。
うれしかったけど何か足りなかった。
彩那が足りないって分かってたけど
行動できなくて、しゃべりかけれなくて。
彩那に近づいたらこの娘たちが
離れていくって思うと怖くて。
やっぱ私は偽善者だ。
善い姿を仮面にかぶってる。
帰り道。
1人で歩いていると
相合傘してる2人の後姿。
「ラブラブでいいねぇ。あ゛ぁ青春~」
って独り言をつぶやくと
1年生ってことが分かった。
名札が赤ってわかったから。
早足で歩くと追いつけた。
隠れてみてみると
「曽根有香」
って名札にかいてある。
「なぁんだ。彼氏いるんじゃん」
ホッとした。
佑哉が取られずにすんだ。
よかったぁ。
方面が一緒だから
そのまま一緒だった。
有香の家につくと
彼氏と別れたみたいだった。
まだ李那の家は遠かったから
歩いてた。
彼氏ってどんな人なんだろう?
好奇心が勝ってみてみることにした。
電柱に隠れて待ってた。
「中倉佑哉」
――――――――えっ・
佑哉なわけない。
信じれないよ。
違う。違う。
涙がほほから垂れた瞬間
やっと冷静になれた。
なんで有香の彼氏が佑哉って
気づかなかったんだろう。
自分だけが
「佑哉は李那のもの」
って思ってたのかもしれない。