好奇心旺盛な子
ひょうきんな子
ちょっぴり引っ込み思案な子
穏やかでいつもニコニコしている子
運動は苦手だけどがんばれー!の応援が素敵な子
言葉がまだでていない代わりにジェスチャーと表情がキレキレの子
活発で賑やかな子
はにかみ屋さんな子
子どもたち一人一人キラキラした個性を持っています。
一人ひとり違うから素敵なのです。
その一人ひとりは、病気や障がいを持って生まれた子もいれば、そうでない子もいます。
特性で区別はせず、特別扱いはしない、でも一人一人の特性や個性、家庭背景を理解し、その子の意欲や興味を支える配慮をし、
一人一人に必要な援助、適切な関わりと導きが私たちが考える保育であり、教育であり、親子支援です。
それらは、子どもたち一人一人に「みんな」という他者、「みんな」の中に存在する自分を育み、自分も他者も大事にする気持ち、
「みんな」と一緒!が嬉しい、楽しいという気持ちに繋がるのではないでしょうか。

