コラーゲンは、実は肌だけでなく、髪の毛にも良いことをご存知でしたでしょうか?
コラーゲンを取ることで、育毛の効果が期待できること、これはあまり知られてないようです。
ですが、薄毛が気になっている方は、予防法の1つとしてご存知かもしれませんね。
コラーゲンは、髪が育つために必要な栄養素のひとつなのです。
これは、実験の結果によっても明らかになっています。
アメリカで実験されたケースは、1日あたり、14グラムのコラーゲンを、2ヶ月間続けて飲むものでした。
すると、髪の毛が太くなるという結果が出ました。
およそ10パーセントも太く育ったということです。
これは、続けなければ、元に戻ってしまうという結果も出ています。
ですから、もし、髪を太くして、それを保ちたい場合は、毎日、分量を守って摂取しなければならないことになります。
では、髪の毛を育てたい人は、毎日、コラーゲンの多い食べ物を食べれば良いですよね?
もちろん、サプリメントもありますが、コラーゲンの含有量が少ないものがほとんどと言えます。
サプリメントだけで1日14グラムを取ることはちょっと難しいかもしれません。
ですが、食べ物から取ろうとすれば、すぐにその量に達することができます。
コラーゲンを食べ物から取りたい場合、何を食べたら良いでしょうか?
例えば、コラーゲンが多いと言われている牛スジでしたら、100グラム中には32グラムのコラーゲンが含まれています。
また鶏肉の皮は100グラム中、25グラムのコラーゲン、ウナギなら100グラムに7グラムのコラーゲンが含まれています。
軟骨も100グラムあたり16グラムのコラーゲンがありますから、極端に言えば、毎日、軟骨を100グラム食べれば大丈夫ということです。
ですが、同じ物を食べ続けることは、もちろんお勧めしません。
栄養のバランスも考えて、上手にコラーゲンを食べましょう。
毎日、違ったものからコラーゲンが取れれば一番良いですよね。
それに、動物性脂肪の多いものを食べると脂肪分を取りすぎてしまいます。
血中コレステロールが上がることは、育毛にもよくありません。
血液の流れが悪くなりますから、髪に必要な分の栄養が行き渡らなくなります。
もちろん、コラーゲンが不足することだけが薄毛になってしまう要因ではありません。
ストレスが貯まっていたり、食生活が乱れていたり、夜更かしで睡眠不足だったりと、体に悪いことは髪にも悪いのです。
お酒もほどほどにしたり、適度な運動をしたり、体に良いことは、髪の毛にだって良いことなのです。
コラーゲンを取ることは、細胞を活発にして、新陳代謝も良くなり、免疫力も上がります。
女性なら肌つやが良くなりますし、代謝が良いと痩せ易い体になるでしょう。
このように、コラーゲンは体のすべての部分において、良い方へ導いてくれる大事な成分なのです。
