【ページ説明】
今回の記事は、英単語を紹介するシリーズのその391です。
英単語"via"の語源、同語言語、関連知識、動画、名言などを載せています。
【サイト内の全索引】
【フレーズ】
Via Narita SKY ACCESS Line 【成田スカイアクセス線経由】
“京成3050形行先 【エアポート快特】成田スカイアクセス線経由” by kfks34
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【語源⇒意味】
via [英] /ˈvaɪə/ [米] /ˈvaɪə/, /ˈviə/
= *wegh- 「輸送する(transport)」
⇒ 『輸送する/移動する、道路/道』
⇒ 『[前] ①~を経由して/通って ②~によって/~を用いて』
【同語源語】
= *wegh- 「輸送する(transport)」
⇒ 『輸送する/移動する、道路/道』
⇒ 『[名] ①船旅/航海 ②長い旅』
『[動] 《自》 ①航海する ②長い旅をする』
【関連知識①(Wikipedia)】
『DOCUMENTARY FILMS 〜Trans ASIA via PARIS〜』
“日本のバンド・L'Arc〜en〜Cielのドキュメンタリー・ビデオ。”
“2008年4月〜6月に東アジアおよびパリで開催されたライブツアー「TOUR 2008 L'7 〜Trans ASIA via PARIS〜」のドキュメンタリーが収録された2枚組DVD”で、上海・台北・パリ・ソウル・香港・東京・大阪の7都市でライブが行なわれた。
(「DOCUMENTARY FILMS 〜Trans ASIA via PARIS〜」『ウィキペディア日本語版』 - 2016年12月2日 (金) 10:54 - 変更履歴)
【関連知識②(Wikipedia)】
トリヴィア(英:trivia)
“「くだらないこと、瑣末なこと、雑学的な事柄や知識、豆知識」 を指す。”
“一説に、ラテン語で「三叉路」3(tres)+道(via)を意味する言葉で、古代ローマの都市において三叉路が多かったことから、「どこにでもある場所」「ありふれた場所」を指すようになり、さらに転じて、くだらないこと、瑣末なことを意味するようになったという。”
(「トリヴィア」『ウィキペディア日本語版』 - 2017年11月15日 (水) 16:15 - 変更履歴)
【関連知識③(Wikipedia)】
ローマ街道(ラテン語:Via Romana)
“古代ローマ時代に主要都市を結ぶように作られた道路のことである。紀元117年頃には、主要幹線道路は約8万6千km、全ての道路の総延長は29万km(資料により15万kmとする説も)にも達した。”
(「ローマ街道」『ウィキペディア日本語版』 - 2017年9月3日 (日) 10:02 - 変更履歴)
“Voies-romaines Empire” by O H 237
- Wikimedia Commons - CC BY-SA 4.0
【YouTube】
“1899 Edison? - "New Brooklyn to New York via Brooklyn Bridge #1"?” by magicalmotionmuseum
(*)via Brooklyn Bridge:「ブルックリン橋を経由して」
【Quotes/名言】
“Lucky people generate their own good fortune via four basic principles. They are skilled at creating their own chance opportunities, make lucky decisions by listening to their intuition, create self-fulfilling prophesies via positive expectations, and adopt a resilient attitude that transforms bad luck into good.” ー リチャード・ワイズマン(1966-、イギリスの心理学者)
(幸運な人々は4つの基本原則によって、幸運を生み出している。彼らは、偶然の好機を作り出すことに熟練し、直感に耳を傾けることで幸運をもたらす決断を行ない、ポジティブな期待を用いて自己実現的な予言を作り出し、そして不運を幸運に変えるしなやかな態度をとっている)
“Richard Wiseman-Emcee-CSICON 2012-Nashville-Opening Remarks-OCT 26 2012” by BDEngler
- Wikimedia Commons - CC BY-SA 3.0