生ある細胞には偉大なる創造主の念意が各個に宿る。
偉大なる創造主の場には時間がない。よって永遠である。
人生の終期に至り,その場に迎えられらたら,創造主には
極少一瞬にその人の人生歴を把握する。
人間の場から観た彼の一生は,偉大なる創造主には,
全てお見透視ということになろう。
偉大なる創造主は現世に,具象分身「太陽」設けられた。
そして生ある個々の何京,何飛と云う細胞に,念意を
育ませた。
これは生あるものに現世の自然に順応させる知恵なる賜物に
他ならない。
これらは,種の進化を見れば頷けることである。
太古の細胞が美しく進化した花が蜂を色香に受粉を誘う
知恵などがこれに当たる。
現世と来世の「色即是空」
人生を全うすれば,偉大なる創造主はお応えになる。
現世の「空」は,仏教の教えから「虚」の空しい様を
イメージする。
来正の「空」は「宇宙」を指し,色彩豊かな感覚に覚える。
空是即色。
現世に愛があれば,憎悪も存在していることは事実です。
偉大なる創造主のおわします場は,時の次元がない故に
永遠で,憎しみなどない,唯一の絶対愛が存する場です。
現世の我々が,その絶対愛を求める所作こそ「信仰」と
云えます。
現世で生が消滅して魂は,偉大なる創造主の絶対愛を
受ける筈です。
誰かが貴方の右の頬を打ったならば,
左の頬を向けなさい。マタイ39他
これは現世の「試練」のメタファ(隠喩)である。
此の世に説明できない事象に物理学者は「それは神の領域」
とい,現世と区別されています。
しかし,この世は神(偉大なる創造主)の想像の世界と解釈
すれば,全てのあらゆる事象が一つの世界を形成します。
気の遠くなる程の時間をかけた知への探求は一つの世界に
課せられた叡知に支えられて,人間は子子孫孫と生きてゆく
ことです。



