LEDを使うことにより、光っている=電源が入っている事という、わかりやすい表示になるのです。電源が入っている事と画像を表示するというテレビ本来の機能を果たすことは微妙に別々なのです。昔は電源が入っていれば数秒かかったとしても画面が光ります。しかし、機能が多くなっていくことで電源と画面は別々の機能になりました。
しかし、待機状態では電力を大量に消費してしまうような表示では無駄が多いので、LEDを光らせることでその表示インジゲーターにしています。


他にも、最近の扇風機やエアコン、掃除機などの強弱の状態を表示したり、青は安全状態、赤は禁止状態という信号のように色分けして表示するものもあります。

携帯電話では着信、メール受信など色や光り方で内容を識別できるようなものもあります。新幹線ではトイレに人が入っていると客室にオレンジで表示されます。


つまり、人間にそうとわからせるための表示=インターフェイスなのです。

LEDの発光素子から出た光を、先の丸い部分をレンズのように使い、拡散するように広げてくれる特徴があるのが、丸型。実際には、四角い形もある。一番スタンダードなものは砲弾型といわれる丸い先をした円筒型のもので、高輝度のものは照明として使用するため、このような形のものが多い。インジゲーターの場合は、さまざまな形のものが多い。四角、三角、あるいは組合せで数字が表示できるセグメントタイプなどなどがある。
喫茶店の電飾看板、駅の電光掲示板、ビルの壁に取り付けられている大画面電光モニター、懐中電灯や自転者のランプ、庭の太陽電池式のガーデンライト、クリスマスのデコレーション、車のヘッドライトにLEDを使っているのもある。街を歩けば、交差点の信号機もLEDのものが増えてきた。光がツブツブに見えるものがそう。
車のヘッドライトの下に昼間でも安全のために白や青のランプを付けている車も増えた。