先月に我が家にやってきた友達について夫と
話していると、友人AとBについての話で


Aはマジメで堅く
Bはジョークが好きで人に合わせる柔軟性もある


しかし夫の話では、Aは
「He can't read the emotions」という
表現をしていました。


read the emotions
直訳すると、”感情を読む”


これはどういうことか、
例えば人と話していると相手がどんな気持ちでいるかというのは
その態度や微妙な表情からだいたい分かるもの。


人の微妙な表情というのは女性の方が読むのが得意とも
言われているけれど、さすがに愛想の悪い店員や
不機嫌な人を目の前にすると、男性でもそういう
人の微妙な感情は分かります。


複数の女性が、「Aは話し辛い」と言うのはきっと、
人の感情を読めないため、相手と合わせる協調性があまりなく、
常に自分のペースで居るからではないかと思われます。


よっぽど号泣して泣きわめき、彼の胸に飛び込んで
来れば「何かあったのかな」というのは
分かると思うけれど。。



この友人Aは彼に合った職業に就いているのではないか
と思います。

某有名ワインメーカーで営業として働き、顧客を訪ねたり
キャンペーンをしたり・・顧客はみんな良い人ばかりとは
限らないでしょう。


顧客がどんな偏屈でニコリとも笑わなくとも
彼は自分のペースを決して崩さずしっかりと営業トークを
こなす、彼には適職だと思います。



この職に就くにはいくつかのテストや面接もあったと
言っていましたが、どんな不機嫌な面接官を相手にしても
彼は頑とした自分のペースをけっして崩さなかったのが
想像できます。そこが感情を読めない良いところでもあり。



そしてこの友人Aの性格は男性にはとってもウケが良いみたいです。
感情がすぐ表に出てしまうため、
夫が「彼はとても分かりやすい。怒っている時は怒り
おかしい時は笑う。人に合わせて楽しくなくても楽しそうに
振舞うようなことはしない、分かりやすいよ」と言います。


女性とのデートには自分の嫌いなレストランにでも
入ろうものなら「ここは嫌いだ」とずっと不機嫌、
逆に好きな場所に行けばずっと上機嫌、

気に入らないレストランに入ると、交際相手の女性に
合わせて「良いレストランだね~」なんて
お世辞でも言わないでしょう(笑


ちなみに夫に「AとBどっちが話しやすい?」聞くと
「B」と即答でした。

やっぱ思ってることは私と同じじゃん(笑



「read the emotions」感情を読む





最後に・・夫が友人Aのことを「ポッシュ」と
あだ名を付けてました。
そう、デビッド・ベッカムの嫁のビクトリアも
マスコミから「ポッシュ」と呼ばれてます。

カメラの前でポーズを決め、いつもツンと澄まし顔。
友人Aもまさにあんな感じで、夫のたとえに爆笑でした。