コスモポリタンのテギョンで妄想してみた。
これ、これをちまめ師匠のところからゲット。
あら、素敵♥
荒々しさと生真面目さとが融合したいいオトコ♥
それで、ワタクシの妄想脳がフル回転(爆)(爆)(爆)
-------------------------------------------------------------------------------
そこは廃墟のような場所だった。
週末の公園やショッピングモールのような賑わいは、ない。
バイクのエンジンを切った男は、バックシートに乗っていた女のヘルメットを外した。
「ここ、結構来るんですよ。誰もいないから落ち着くんです。」
「そうなんだ・・・でもちょっと人寂しい所ね。」
男はそこかしこに転がっているコンクリートの破片を蹴りながら、私の前を歩いて行った。
「独りで考え込みたい時とか・・ね。」
女は男の意図を薄々感じながら、その後を歩いて行く。
「で・・・やっぱり結婚するんですか?」
「そうよ・・・テギョンも今の彼女と上手くいってるんでしょ?」
「はい・・・」
男は地面に落ちていた空のコーヒー缶を思いきり蹴とばした。
カラカラという音が虚しく響いて、乾いた空気にこだました。
「ワタナベ部長はいい人ですか?」
男は二周りも年の違う女の上司の名を呼んだ。
「彼は・・・とってもいい人よ。」
「・・・・・」
しばらくすると、壁だけが中途半端に残っている空間にたどり着いた。
「ここ、現代風なギャラリーか何かだったみたいですよ。」
「不思議ね・・・どんなに素敵で生き生きしていたものも、時間がたてば色褪せて
ボロボロになってしまう。人間だって同じ。どんなに今が良くても、歳を取れば
いい思い出も色褪せて・・・」
女は男と目を合わせようとしなかった。
壁に何かを描くように細い指を動かしている。
「それは間違っている・・・・」
男は女の手首を掴むと、自分の身体に引き寄せた。
僕はこの廃墟が好きです。ここには全てを包んでくれる何かがある。
疲れた時には僕の全てを受け入れてくれる何かが。
それをあなたに見せたくて、今日はここに連れてきたんです。」
男の胸は広かった。
「あれは一夜だけ・・・一夜だけのことよ・・・」
女の声が震えた。
「僕には永遠に感じました・・・」
男は女の両手首を掴むと壁に押し付けた。
「奪ってしまいたい・・・」
男の不器用な唇が耳元で囁いていた。
女の胸が熱くなる。
鉛の歯が付いた罠が女の心臓に食い込み、血が流れ出した。
胸の痛みが眩暈を引き起こしそうだった。
「だ・・・め・・・」
頬の表面に男の鼻先が触れ、女の身体に電流が走る。
男の身体からは、あの夜一度だけ嗅いだ若い欲情の香りが漂っていた。
「私は・・・」
「いけませんか?僕の上司の妻となるあなたを抱いては・・・・?」
押しつけられた壁のひんやりとした感触を背中に感じながらも、女は男の熱い体温を
身体の表面で感じていた。
遠い海沿いで働いているクレーン車がコンテナを移動している音が聞こえる。
男は女の目の前で、着ていたダウンベストのジッパーを下ろした。
「もう一度、あなたの声を聞かせてください・・・僕を求めて喘ぐ声だ。
あの時にできた傷・・・まだ消えてないよ・・・」
男の胸には、あの夜女が最後に達した時につけた、長い爪痕が残っていた。
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寸止め妄想おしまい~~~~~(爆)(爆)(爆)
ごめんなさい、みなさん。
今夜も悶々してください・・・・・・・・・・・(←)
あら、素敵♥
荒々しさと生真面目さとが融合したいいオトコ♥
それで、ワタクシの妄想脳がフル回転(爆)(爆)(爆)
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そこは廃墟のような場所だった。
週末の公園やショッピングモールのような賑わいは、ない。
バイクのエンジンを切った男は、バックシートに乗っていた女のヘルメットを外した。
「ここ、結構来るんですよ。誰もいないから落ち着くんです。」
「そうなんだ・・・でもちょっと人寂しい所ね。」
男はそこかしこに転がっているコンクリートの破片を蹴りながら、私の前を歩いて行った。
「独りで考え込みたい時とか・・ね。」
女は男の意図を薄々感じながら、その後を歩いて行く。
「で・・・やっぱり結婚するんですか?」
「そうよ・・・テギョンも今の彼女と上手くいってるんでしょ?」
「はい・・・」
男は地面に落ちていた空のコーヒー缶を思いきり蹴とばした。
カラカラという音が虚しく響いて、乾いた空気にこだました。
「ワタナベ部長はいい人ですか?」
男は二周りも年の違う女の上司の名を呼んだ。
「彼は・・・とってもいい人よ。」
「・・・・・」
しばらくすると、壁だけが中途半端に残っている空間にたどり着いた。
「ここ、現代風なギャラリーか何かだったみたいですよ。」
「不思議ね・・・どんなに素敵で生き生きしていたものも、時間がたてば色褪せて
ボロボロになってしまう。人間だって同じ。どんなに今が良くても、歳を取れば
いい思い出も色褪せて・・・」
女は男と目を合わせようとしなかった。
壁に何かを描くように細い指を動かしている。
「それは間違っている・・・・」
男は女の手首を掴むと、自分の身体に引き寄せた。
僕はこの廃墟が好きです。ここには全てを包んでくれる何かがある。
疲れた時には僕の全てを受け入れてくれる何かが。
それをあなたに見せたくて、今日はここに連れてきたんです。」
男の胸は広かった。
「あれは一夜だけ・・・一夜だけのことよ・・・」
女の声が震えた。
「僕には永遠に感じました・・・」
男は女の両手首を掴むと壁に押し付けた。
「奪ってしまいたい・・・」
男の不器用な唇が耳元で囁いていた。
女の胸が熱くなる。
鉛の歯が付いた罠が女の心臓に食い込み、血が流れ出した。
胸の痛みが眩暈を引き起こしそうだった。
「だ・・・め・・・」
頬の表面に男の鼻先が触れ、女の身体に電流が走る。
男の身体からは、あの夜一度だけ嗅いだ若い欲情の香りが漂っていた。
「私は・・・」
「いけませんか?僕の上司の妻となるあなたを抱いては・・・・?」
押しつけられた壁のひんやりとした感触を背中に感じながらも、女は男の熱い体温を
身体の表面で感じていた。
遠い海沿いで働いているクレーン車がコンテナを移動している音が聞こえる。
男は女の目の前で、着ていたダウンベストのジッパーを下ろした。
「もう一度、あなたの声を聞かせてください・・・僕を求めて喘ぐ声だ。
あの時にできた傷・・・まだ消えてないよ・・・」
男の胸には、あの夜女が最後に達した時につけた、長い爪痕が残っていた。
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寸止め妄想おしまい~~~~~(爆)(爆)(爆)
ごめんなさい、みなさん。
今夜も悶々してください・・・・・・・・・・・(←)
