珍しく平日の昼間、地下鉄に乗りました。
とある駅に着いた特、隣に座った高校生らしい
女の子に電話がかかってきました。
「今、地下デンだからサァー・・・」
小さい声だったけど聞こえた言葉が???
地下デン・・・
地下鉄で電話していること?
単に地下鉄のこと?
まあ、当人達に通じればいいんですが・・・
そういえば私にだって、特定の人とだけ通じる特定の
言葉はいくつかあり、便利に使っています。
言葉遊びの範疇かな?
珍しく平日の昼間、地下鉄に乗りました。
とある駅に着いた特、隣に座った高校生らしい
女の子に電話がかかってきました。
「今、地下デンだからサァー・・・」
小さい声だったけど聞こえた言葉が???
地下デン・・・
地下鉄で電話していること?
単に地下鉄のこと?
まあ、当人達に通じればいいんですが・・・
そういえば私にだって、特定の人とだけ通じる特定の
言葉はいくつかあり、便利に使っています。
言葉遊びの範疇かな?
今の私になくてはならない大切な友人が「乳癌」を宣告されました。
普段気丈な彼女が、見ていられないほどショックを受けています。
癌患者先輩として今の彼女の精神状態は手に取るように分かります。
「癌に間違いありません。手術の予定は・・・」
「・・・・・」
「大丈夫ですか? 話を聞けますか? 家族の方呼びましょうか?」
「いえ大丈夫です…。」
いくら、未だ早期だからと言われても
本当は頭が真っ白でお医者さんの言葉など何も実感が湧かない。
とにかく自分に《落ち着いて・落ち着いて》と言い聞かせるのが精いっぱい。
先ず浮かんだのは、家族の事、仕事の事。
もしも、自分がいなくなったら・・・
手術などよりそちらの方がよほど不安。
そして時間が経つにつれ、ジワリジワリと押し寄せてくる恐怖。
否定しても否定しても最悪の結果を想像してしまう。
どれだけ泣き、どれだけ気持ちを吐き出したか。
最後にたどり着いたのは、「信じよう、お医者さんを、
周りの人を、自分自身を!」の気持ちでした。
悟りを開いた気分で手術に望み、無事麻酔から目覚めました。
遠くで誰かが叫んでいる「終わりましたよ~」の声。
朦朧としていながらも、最初に出た言葉が「ありがとうございます。」
人口呼吸器の管が入っていたので声にはなっていなかったけど。
それからしばらくの間は、見るもの聞くもの、人にも物にまで
「ありがとう」とつぶやいている自分がいました。
彼女にもその気持ちを味わってもらいたいと祈るばかりです。
数年前、知り合いから「相談に乗ってほしい」と声をかけられました。
彼女曰く、先日見た夢について・・・。
その夢とは・・・
その1年ほど前、一人の妻子ある男性が突然亡くなりました。
本当に突然。
その彼が夢枕に立ち、どうしても妻に伝えて欲しいことがある、
というのだそうです。
『自分は今でも、いつもの椅子に座っているよ。
食事の時もテレビを見ている時も、いつもみんなと一緒に居るのに
君達は気づいてくれない。
僕が、君たちをずっと見守っていることを忘れないでほしい。』と。
彼女は悩みました、なぜ自分の夢に出てくるの?
このご夫妻とそれほど親しいお付き合をしていた訳ではないのに。
伝え方によっては誤解を招きそうだし、かといってそのまま黙って
いるのも気がかりだし。
そこで、この奥様と親しかった私に相談がきたのです。
私も悩みましたが、仲立ちをしました。
結果、残された奥様は非常に喜び、お子様たちと、パパの
優しさに感激したそうです。
夢を見た彼女、伝言を受けた奥様両方から丁寧なお礼状をいただきました。
不思議なことってあるものですね。
天国からのメッセージは、受け取ってくれる人のところに届き、
必要な人に伝えられる。
“夢を受け取れる人”は“選ばれた人”なのでしょう。
見掛け通りの人なんてそうはいないもの。
大概が、色んな面を持ち合わせているし、
それが普通だと思う。
良し悪しの問題ではない。
しかし、得てして私たちは、自分が知らなかった
相手の一面に触れた時、先ず「意外!」とビックリし、
「信じられない!」と拒否反応を持つことさえある。
人の本質など、中々わからないもの、
本人だって無意識で使い分けているのだろう。
性格そのものが変わることだってある。
仕事でもプライベートでも、人と上手く付き合って
いくには、ある程度幅広い視野を持っていないと
疲れてしまい、噂に振り回される事にもなりかねない。
人は何歳になっても、新しい事を身に付ける能力が有るという。
意欲と努力を失わなければ・・・コミュ二ケーション能力も?
今、私の前に本音の読めない人物が二人、
さて如何向き合って仕事をして行くか・・・