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携帯の投稿画面が消えてしまって、少し焦りました。
ようやく復元してホッニコニコ

雷鳴とどろき、叩きつけるような雨の中、タクシーを飛ばして

新幹線に飛び乗りました。

“母が倒れた”の知らせを受けてから瞬時の決断でした。


病院のヘッドに横たわっていた母は申し訳なさそうに、

でも嬉しそうに迎えて?くれました。
良かった、大したことなくて!。

この夏の暑さが起因して、持病を悪化させたとのこと。
病気に対する素人判断と、自分の体は自分が一番

よくわかっているとの思い込み。

今日の母はそのことを素直に認め、反省していましたが、

体調が戻ったらきっとまた頑固な性格に戻るだろうな・・・。


それでもやはり母には、元気でいて欲しい。
まだまだ教えてもらいたいことが沢山あるし、

なんと言っても最高の理解者だもの。

幾つになっても親子の立場は永遠。


そんなことを考えていた帰りの新幹線、なんだか

涙が出そうになってふと顔を上げたら、夜汽車の窓に映った

自分の姿は、思い出の中の母そっくりでした。

えりも岬別名、風の岬。

なぜ“えりも”へ?

なんとなく・・・。


何も無い!と唄われていたけどとんでもない。

札幌から300キロ弱、ひた走ってたどり着いた風の岬。


そこに待っていたものは、風速25メートルの実体験と

数十頭のアザラシ。

何の予備知識も持たずにフラリと行ったが故の感動。


途中で見た、広大なサラブレッド牧場、昆布を干す浜辺、

遡上前の鮭を狙った釣り人、咲き乱れる秋の花々、

そして僅かに色づき始めた木の葉もまたしかり。


ひなびた町で人々は生活を営み、助け合って生きている。

厳しい気候風土の中でしっかりと暮らしている。

いい表情で過ごしている。


目にしたもの全てに感動をもらいました。

そして素直に感動できた自分に安心しました。












笑顔は、そこに心が伴わなければ人には伝わりません。

ビジネスでもプライベートでも、お愛想笑いは返って白々しいものです。


よく言われる"ウィスキー”とか“キムチィー”とか言って口角を上げる訓練は

表情の大切さを強調していますが、もっと大切なのはその人の素直な心根

ではないでしょうか。

気持ちが表情に表れ、言葉につながり、行動となり、そして人に伝わる。

極自然な振る舞いの中で。


赤ちゃんの笑顔や泣き顔を思い出してください、何の打算も駆け引きもない

ただただ素直な自分の感情表現。

誰だって心の奥底にはその頃の素養を持っているはず。


大人になると、表すも伏すも使い分ける術が必要になるだけ。


どんなにお人好しと思われても、単純といわれても、裏切られても、

私は“人”を信じていきたい。

これからもずっと。







ケーキお誕生日とは・・・

生んでくれたお母さんに感謝する日。
今ここに居られることに感謝する日。
と聞いたことがあります。

確かにそうかも・・・。

お誕生日は自身が祝福されると同時に、
生まれた時からこれまでお世話になった方へ、
感謝の気持ちを思い出す日かも知れませんね。

そんな風に考えると、もっと特別な日になりませんか?