現在の「エルミタージュ」は5つの建物からなっていて
18世紀半ばから19世紀にかけて約100年も
かかって完成されたものだそうです。
小エルミタージュ ・ 旧エルミタージュ ・
新エルミタージュ ・ エルミタージュ劇場 ・
そして冬宮
(現在エルミタージュ美術館と呼ばれている建物です)
其々は廊下で結ばれていて部屋の総数はおよそ1050、
階段は120、総面積はなんと4万6千平方メートルとか。
その中の、1階から3階までの限られた場所にしか
観光客は入れません。
コートも大きめバックも、大きなカメラもみんなクロークに
預けそれから靴にカバーを掛けて、ようやく見学開始です。
先ずは大理石でできた「大使の階段」から・・・
触っても良いのは“手すり”だけ。
そうそうビクトリアが、ここでのガイド認可証を大切そうに、
首にかけていたのが印象的でした。
出入り口は、まるで朝の通勤ラッシュ時の駅のよう。
上背のある真っ赤なセーターを着たビクトリアはとても
目立って、私達は安心して付いて行けました。
また、上手く団体さんをかわして、効率よくお目当ての
物が見られるように順路を工夫してくれます。
「バヴィリオンの間」でのビクトリア。
一番見応えのある2階です。
つづく

