越中おわら 風の盆 | lladroさんのブログ

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92日、“風の盆”を見てきました。

知り合いのセッティングで至れり尽くせりの見物でした。
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なんとなくイメージしていた、風の盆。

その地に立って、そこの空気の中で、そこで生活している

人たちの話を聞いてこそ、その奥深さに触れられます。

この幻想的な踊りは、帰ってきて1日・2日と経つ

うちに、またジワジワと感激がこみ上げてきます。


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風の盆…立春から二百十日の頃、収穫前の稲が風の被害に

遭わないようにとの、豊作祈願がルーツで、1700年頃から

伝わっているとの事。


おわら…大笑い説、大藁説があると教えてもらいました。


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越中富山 八尾(やつお)に生まれた子供達は、34歳に

なると「そろそろ おわら だね」と練習が始まり、

高校まで全員必修でこの踊りを叩き込まれるのだとか。

そして踊り手の殆どは10代半ばから20代前半の未婚の男女。

タイムスリップしたような白壁と石畳の町並みを、
深い編みがさで顔を隠した若い男女が、ぼんぼりの灯りと
三味線と胡弓と太鼓とおわら節に合わせて、独特の振りで
踊る姿はなにやら艶かしくもありました。


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見とれてしまって写真撮らなかったので、新聞や絵葉書からです。

想像できますか?